2月10日/太物の日

 2013-02-10
きょう2月10日は「太物の日」であります。

太物。

わが家にある「広辞苑」(第3版)によれば、

太物=「絹織物を呉服というのに対し、綿織物・麻織物を総称した語」。


当節、「きもの」=絹織物というイメージかも知れませんが、
絹物がきもののすべて、ではありません。

きものの素材には、絹以外に、
木綿も、麻も、現代ではウール(毛織物)もあります。


「きもの」=絹織物、というのは、実は、
きもののの半面以下しか、捉えていないといってもいいでしょう。


「太物の日」は「2月10日」、「ふ・とお」の語呂合わせで、
木綿の着尺を商う心ある方々、木綿きものを愛用する有志が、
勝手に命名・推奨・普及しているのであります。



きょうは堺市で講演&はもにか演奏。

「太物の日」とて、久留米絣のきものに、出羽木綿の袴で出掛ける。


出かけるの図




もとより木綿愛用の私。記念日でなくても、着ていますけれど。






木綿きものを「ピン」と

 2012-10-23
きのう洗った川越唐桟(手前)
一度着た久留米絣(奥)とを寝押しにしました。


川唐と久留米




木綿は「ピン」として着たいほうです。


それにしても一口に「木綿」といっても、
風合い、手触りは、ほんとにさまざまです。



川越唐桟を洗う

 2012-10-22
出勤前に川越唐桟を洗いました。

これは、いわゆる「ニュー川唐」と呼ばれるもの。


ニュー川唐



川越唐桟しじら

 2012-06-11
奥様が着た川越唐桟しじら、
きのう洗って干したのを、今宵寝押しに。


川唐しじら




数年前に川越を訪ねて誂えた品。


洗うほどに、生地の光沢も増しています。

もとより私が自分自身で着るわけなくとも、
こうして寝押しのたびに、手で触れて、
川唐しじらの感触を楽しめるのもきもの暮らしの醍醐味。



蚊取り線香、山椒の実、阿波しじら

 2012-05-22
わが家では「蚊」が出没しはじめています。
去年の使い残しの蚊取り線香をたく。


蚊取り線香



奥様が実家の母親より、
山椒の実をもらってきたので、
軸と実を切り離す作業。


山椒の実




湯がいて冷凍保存、自家製佃煮昆布などに使い回します。




怒涛の日々に任せて、
五月の連休に着たままだった阿波しじらなどを、やっと洗い、
昨夜寝押ししたもの。


阿波しじらなど




きもので出掛けるのが、なかなか叶わない日々。


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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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