スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

波平とフネを足して2で割る、または家用の大島

 2014-01-30
国民的規模で親しまれた著名人の訃報が続きましたが、
声優の永井一郎さん。

私は仕事から帰ると、きものに着替えますが、
ときどき、

「波平さんと一緒ですね」

というコメントをいただきます。


一面はそうですが、帰宅してからは、
私は「フネ」さんになります。


家で着るきものですが、
春秋は仕立て上がりの木綿きもの、夏場は麻、
冬場は古着で求めたウール(自分サイズに近いもの)です。

ウールは毎日着ておれば、2年目くらいで、
古着ということもありますが、お尻のところの背縫いが裂けます。
台所に立つので、水や油も飛びます。
手当てしながら着ますが、布も弱り、だいたい3年目くらいで着つぶします。


先日、その家用に、大島をおろしました。


大島



数年前に、親戚から回ってきたもの(お対、長襦袢付)。
丈がちょっと(五分ほど)短いだけで、
あとはピッタリです。


ただこの大島は単です。
なぜ袷にしなかったのかは、よく分かりません。

譲り受けて一度だけ着ましたが、あとは箪笥で眠っていました。


冬場に着て出かけるには、いささか寒いだろうし、
教科書どおりの更衣だと単は6月と9月ですが、
私は6月なら前半は薄手の木綿、後半は麻、
9月なら前半は麻(白っぽくないもの)、後半は薄手木綿。
普段きもの暮らしで、絹物の単は着ていられません。


となると、この大島は将来もほぼ出番がなくなってしまいます。


ということで、家事労働用大島に。


軽くて楽です。


元日からのまとめ

 2014-01-05
お正月のあれこれ。


元日は京都・西陣の私の実家へ年始。
夕方の会食まで、恒例の散策。
上七軒―北野天満宮―平野神社―建勲神社と歩いて実家に戻るコース。


上七軒に向かうと、いつもと何か様子が変。
子どものころは通学路だったこの界隈。


「なにが違うのか????」


と思ったら、
電柱・電線の類が一切なくなっていたのでした。
地下埋設、スッキリして、これほど見晴らしがよくなるとは。


上七軒




船岡山にある建勲神社では、お正月に甘酒の接待(無料)。
生姜のしぼり汁との加減が絶妙です。


建勲神社




正月二日。

年末からわが家に泊まりにきていたMちゃん(15歳)。

「きもの着たい!!!」


ということで、年末から奥様が衿つけなどをして準備しておきました。


Mちゃん




揃って大阪の街に出る。



正月三日。


伏見の奥様の実家へ年始・墓参。

伏見稲荷で下車して、「稲荷煎餅」を求める。


稲荷煎餅




そこから稲荷山の裏側の竹林を散策(これも恒例)


竹林1




快晴。このあたりは人も車もなく、風の音と鳥の声しかしません。

私は久留米絣(単)、木綿羽織、木綿袴とオール木綿でちょうど快適。


竹林2




四日。

南座で初芝居。前進座の初日、3階席最前列、花道の真上で声を掛ける。


南座3階



狂言は「一本刀土俵入」「お土砂/櫓のお七」


「一本刀」の幕切れに桜の花びらが散ります。
1階に下りると、舞台近くの客席に落ちていたのを拾う。


花びら




ことしの初芝居には私の娘2人同道。
ともにはじめての歌舞伎見物で、私が声を掛けているところも初めて聞きました。


終演後、四条大橋西詰の東華菜館で食事。


東華菜館



「大阪発」のきもの

 2013-12-22
きのうは奥様、寺内順子さんの「きものを楽しむ講座」に参加。
講座のちょとしたお手伝いもしながら、
終了後、寺内さんは次の用事に向かわれるとのことで、
他の参加者の皆さんと一緒に、船場センター街へ。

各所案内して楽しんでいただけた様子。


うちの奥様は「居内商店」さんで、腰紐410円也だけを求める。


こしひも




腰紐としては使いません。私が台所に立つときのたすき。

収納時は五角形に畳みます。


こしひも2




夕食には鍋に蕎麦。先だっての居酒屋こにしにおいでいただいた、
隣町の市会議員さんがくださった出石そば。


出石そば




奥様が求めてきた「腰紐」転じて「たすき」は、このように。


たすきがけ




私自身は市松のきものや羽織を着ることはありません。
その分、「たすき」で遊ぶのが、私なりの、きもの暮らしの醍醐味。


振り返ると、寺内さんとうちの奥様、私で、
最初にきもので集まりましょうと相談したのが、2007年の早春のころ。
3人で船場センター街に出掛けてお茶しまして、

「きもの着て、いろいろ楽しいこと、したいですね」


てなことを相談したものでした。



そこから、いろいろ展開して、
寺内さんのきもの本「明日もやっぱりきものを着よう」の、
元の連載ができることになり、今日に至る。


「明日もやっぱりきものを着よう」に即していえば、



「大阪発」


というのが、誇りですな。


レンタルきもの事情

 2013-11-07
先日の上京時に、歌舞伎座ビルの中にある店舗でもらってきた、
「着物で歌舞伎観劇プラン」のチラシ。


着物で観劇1



着物レンタル、着付け、ヘアセット、記念プリントがついて、
大人は1万5千円(観劇料は別)。

歌舞伎座と一体のビルで、このサービスをやっているというのがミソですね。


男物も一応押さえてあります。


着物で観劇2




先日歌舞伎座で芝居を見物したのは火曜日。
客席のきもの率は、京都・大阪よりも高いと感じました。

もっともきもの姿の男性は「つけ足し」程度で、
これは東西であんまり変わらないかも。
(私は仕事の続きだったので洋装でした)



同じ歌舞伎座ビルで、こういった趣向のサービスも。


なりきりプラン




面白そうですが、私にはちょっと高いですな。

普段にきものを着て、役者が花道を行く気分で歩けば、それでよし。



木枯らし1号と本麻ゆかた

 2013-11-04
もうじき14万カウントの当ブログ、
みなさま、ご贔屓ありがとうございます。

さて、きょうは近畿地方で木枯らし1号が吹いたとか。
私はずっと室内で仕事をしておりましたので、気付かず。


それにしても、ほんの1カ月ほど前までは、

「10月なのに真夏日」

てなことで、暑かったですね。


私はつい先ごろまで家では本麻ゆかたを着ていました。
それも、いよいよことしは出番なし。

ということで、きのう、洗って干しました。


勘三郎浴衣



この浴衣は仕立て上がりの「吊るし」で、
大阪の船場で求めたもの。
毎夏に家用に活躍してくれる、「中村勘三郎ブランド」。



縫い付けのタグに、角切り銀杏の定紋。


勘三郎ゆかた2





家で気軽に「ひっかける」には最適の浴衣。
台所に立つのに、上布を着る人はおられますまい。


今夜は寝押しです。


本麻ゆかた寝押し




写真のとおり、寝ござでサンドイッチした上に布団を敷いてねるだけ。


寝汗がきものに影響しませんか?

しません。


寝ござでサンドイッチするというのが「かんどころ」です。



≪ 前ページへ ≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫
プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

最近のライブ動画→クリック

☆ライブ・出演ご案内☆
決まり次第、ご案内いたします。

最近の記事
最近のコメント

カテゴリー
FC2カウンター

メールフォーム
ご感想・お問い合わせ、ライブ予約などお寄せ下さい。

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。