この季節
2009-10-15
このあいだ去った、台風18号を境に、ぐっと涼しく、ますます秋めいてきました。
わたしは「台風18号」までは、家では麻や綿麻を着ていましたが、
台風一過、家では半襦袢に出羽木綿でちょうどの気候。
出歩くことが多い妻は、愛用の久留米絣を着ています。

昨年夏に、宮崎の「染織・こだまさん」
http://someorikodamas.com/
で求めた絵絣の久留米。
本人いわく、「この間あつらえた中で、一番身に添って着易い」のだとか。
現在のジャストサイズになっている、ということと共に、
昨年来何度か水をくぐり、久留米が持っている風合いとぬくもりが、
いまの季節にちょうどなんだろうと思います。
「こだま」さんの「はすのやさん」が言ってはった、
「久留米、手放せなくなりますよ」
との言葉を、改めてかみしめています。
私も、次に出掛けるときは、久留米で。
このところの、キンモクセイの香りがただよう秋めいたひとときに、
さっと木綿きものを身にまとうのは、とても気持ちがいいものです。
なお、明日から、「染織こだま」さんの出張・横浜「木綿展」。
首都圏の方はぜひお運びを。
http://someorikodamas.com/kanagawaten.shtml
