ラオスの布で角帯
2009-10-11
先日のベトナム・ラオスの旅で求めたラオスの布で、角帯をこしらえました。
私が自分で作ったわけではありません(笑)
この間、妻がバッグや越中の作成を習っている親戚の方に、
全面的に協力していただいて、完成。

元の布。ラオス・ルアンパバーンの生地屋さんで、
絹の布を1メートルだけ買ったもの(ドル建て17ドル)。
光の具合によって、写真の雰囲気とは違う、いろんな表情を見せます。

布幅は1メートル以上あるので、
帯の長さを得るために、布を帯幅(裏表分)切って、継ぎ足してあります。
なので、帯には継ぎ目があり、縞模様がそこで変わります。

最初から4メートルほど買ってもよかったのですが、
継ぎ目があるのも、かえって面白いかなと思います。
普段きものだからこそ、こういう楽しみも。
「アジアの布は、きものに合う」と、いわれますが、
もともと日本のきものは、素材にしろ、文様にしろ、
アジア諸国との交流の中でできてきたものだから、
「合う」というのは実は「変」かも知れません。
さて、ほかの布はどんなふうに生かしていこうかしらん。
