手拭いの快楽

 2009-09-09
きもの好きの方で、手拭いコレクションを楽しんでらっしゃる方は多いと思います。
私も、「コレクター」というほどではないですが、
出掛けた先で気に入ったのがあれば、求めて、
そして実際に使って楽しんでいます。



心斎橋の東急ハンズで出ていた、「戦国武将もの」
求めたのは、真田幸村。

手拭い1


六文銭が染め抜いてあります。

手拭い2


私の手拭いでは、
かつて歌舞伎の襲名披露の配り物でいただいた数々は、
非売品の記念の品であり、それぞれ大切なもの。
中でも当代片岡仁左衛門さんの手拭いは、
妻には決して使わせず(笑、 「ここ一番」のときに懐に入れます。

あとは、好きな柄(例えば矢絣など)でも、
きものとしては自分は着れないけれど、
手拭いなら持てる、というのを選ぶのが好きです。


コメント
>御寮さん

「ちどり屋」さんは、私は、
今回の「六文銭」で初めて知りました。

ディスプレイと実物ではいかんせん、
違いがあるかも知れませんね。

「六文銭」は、なかなかの風合いです。

次の上京のさいは、人形町に行ってみたいものです。


【2009/09/10 22:19】 | こにし #- | [edit]
えっ〜

びっくりしました。

この間、ネットでアロハ材料の手拭いを探していましたところ

「ちどり屋さん」に行き当たりました。

でも画面上で見ていても、縫ってみたい〜と云う気持がわかないので

日本橋まで買いに行こうと思っていたところでした。

これは偶然? 必然?
【2009/09/10 22:05】 | 御寮さん #- | [edit]
>御寮さん

まさに一枚の絵画ですね。

真田幸村のは、東京は日本橋人形町の「ちどり屋」さんの製品です。

ちどり屋 http://www.chidoriya.cc/
【2009/09/10 08:34】 | こにし #- | [edit]
手拭いと云うのはその1枚で既に「絵画」だと思います。

全てがあの長方形に凝縮されてると思います。

今、仁左衛門さんの手拭いでアロハの注文を受けてますが、勿体ない気が

します。でも昨今、手拭いを使うことが非常に少なくなり・・・私も着物を

着るまで、手拭いは使ったことがありませんでした。

今度、べんがらの染料でオリジナルの手拭いを作ってみたいな〜と思って

います。
【2009/09/10 06:50】 | 御寮さん #- | [edit]












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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。



▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006〜
ブルースデュオ「こにしんぼ」「出前はもにか」などで活動中


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