リトル・ウォルター コンプリート盤(その1)
2009-08-01
先だって求めてざっと聞いた、ブルースハーモニカの神様、リトル・ウォルターのチェス録音を全部収録した、
「Little Walter The Complete Chess Masters(1950-1967)」
を、じっくり聞いていくいことにしました。

5枚組のうち、まずはディスク1を、
携帯用のプレイヤーに入れて、繰り返し。

これまで繰り返し、繰り返し聞いた彼の代表曲と、
その別テイクを聞き比べると、アドリブだから当然のことなんですが、
毎回毎回、ある意味「口から出まかせ」的に、
次々フレーズが出てくるもんやなあと。
今回改めて思ったこと。
リトル・ウォルターといえば、アンプリファイドの権化みたいな印象ですが、
私は、彼の生ハープが好きです。
ディスク1では、
トラック1のEvans Shaffle
トラック4、5のCan't Hold Out Much Longer
トラック24のQuarter To Twelve
アンプリファイドというと、まずはマイクやアンプに意識が行くものですが、
機材が直接音をつくってくれるわけでなし、
あの生音あってこその、アンプリファイドの音なんでしょうね。
