家事分担の一環
2009-06-22
毎日毎日の家事は、暮らし、生きていく上での基本ですが、わが家でも条件に応じて、少しずつ、それらしい分担があります。
きもの暮らしをするようになって、
とくに木綿きものを導入して以来、
自宅での木綿、綿麻、麻のきものの洗濯、干し、寝押しは、
主に私が、夫婦ともどもの分を担当しています。
仕立てる前の木綿の反物の水通しを、心を込めてしていただいているきもの。
洗うときも、産地ごと――そんなにいろいろ所有しているわけでないですが――に、
生地のくせとか、いろいろ考えたり、想像したりしながら、
風呂場で手洗いにして、水切りも洗濯機では脱水せず、
いろいろ自分なりに考えてやっています。
それを陰干しにして、乾きのタイミングを見計らって取り込み、
本たたみにして寝押し、場合によってはもう一度干して水気を飛ばしたり。
木綿きものを、「着るとき」だけの楽しみ、喜び以外にも、
こうした手入れの時間も、大いに楽しんでいます。
そうしてまた、愛着が深まっていくのを感じます。
こんなおもしろいこと、ほかの人には渡せません(笑
