ダイアン吉日さん
2009-06-08
FIHコンテスト見物して、翌朝は早々に起きて帰阪。地元で午後1時から始まる「英語落語会」に行ってきました。
帰りの新幹線車窓より、近江路の麦畑

さて、地元茨木市にある骨董「福嶋屋」さん
http://www.geocities.jp/shop_29408/
古い商家を利用した、骨董とアンティークきもの、カフェのお店です。
こちらを会場に、「福嶋屋きもの倶楽部」と銘打って、
純邦楽などのライブや茶道体験、着付け体験などテーマを決めてイベントがあります。
私も昨年9月に「こにしんぼ」で出演さしていただきました。
第10回目となった昨日は、ダイアン吉日さんの英語落語会。

ダイアンさんの詳しいプロフィールなどは公式サイトで。
http://www.diane-o.com/
以前からお名前と活躍ぶりは存じていましたが、
「落語家」という枠に収まらない、総合エンターテイメントというか、
とにかく、すごいパワーとオーラの方。
創作落語「ワンダフルジャパン」1席とトークショーで、
2時間があっという間でした。
落語に目覚めたのは、故・枝雀さんの高座で、
お茶子を勤めたときだそうです。
枝雀さんはおろか、落語について何も知らず、
ただ着物を着ることができる、というだけで、
お茶子を引き受けたとか。
トークショーでも、そのときのエピソードを紹介してはりました。
舞台袖で見た枝雀さんが演じたのは「時うどん」
イギリス人である自分も笑ってしまう枝雀さんの芸のすごさ
座布団に座って、小道具は扇と手拭だけなのに、
昔の日本のうどん屋の様子がそこに見えた
――「昔のうどん屋が見えた」というダイアンさん自身もすごい。
落語との出会いを語るダイアンさんの表情や、言葉に、
枝雀さんの姿が重なりました。
きもの100枚くらい持ってはるそうです。
会が終わってからご本人と話をすると、
日ごろは大阪ではマウンテンバイクで移動しているが、
そうでなければ、できるだけきものを着るとのことでした。
私の妻が、「女性の大敵、冷え性から守ってくれるのが帯」と話すと、
「いいこと聞いた」とダイアンさん。
福嶋屋さん店先にてダイアンさんと

