雀々ワールド 連載「落語ときもの」番外

 2009-01-11
きょうは夫婦きもので、

桂雀々さん
http://www.jak2.net/

の落語会に行ってきました。



会場は河内長野のラブリーホール。
自宅からだと、淀川を超え、大和川を超えて、
ほとんど和歌山近く、ちょっとした旅行ほど。


第116回河内寄席 新春記念公演「桂雀々を聴く会」
ラブリーホールの小ホールにほぼ満員御礼であります。


(つづき)

番組はというと、

すずめ家ちゅん助 「寿限無」
すずめ家すずめ 「ふぐ鍋」
桂雀々 「不動坊」

仲入り

桂紅雀 「牛ほめ」
桂雀々 「上燗屋」


大いに初笑いでありました。
笑うというのは、心身にとってもいいことだと、
改めて感じました。


雀々さんは冬ならではのネタ。
ちょうど河内長野市内から見える金剛山は雪景色。
「不動坊」の雪の風情とだぶります。

噺の中で、雪が降る寒い寒い夜に、長襦袢一枚で…とか、
晒し布――実はふんどし――をつないで綱の代わりにするなど、
きもの暮らしをしていてこそ、
すごいリアリティで迫ってくるものです。


仲入り後の「上燗屋」の出囃子は「昼まま」。
そうです。故桂枝雀さんの出囃子。それだけで私なんぞ、胸が熱くなります。

マクラで、米朝師匠が焼肉の座を仕切る場面、
枝雀さんが行きつけの飲み屋で「呉春」の「鶴呑み」の再現、
そこから一挙に、「上燗屋」の世界へ。


高座を見ながら、今夜は鍋で熱燗、と夫婦で相談して、
そのとおり「必殺料理人」

酒の燗


「おう、上燗屋~」/「冗談ですよ」

自宅で「上燗屋ごっこ」しながら、
きょうの落語の感想を語り合いました。

コメント
>綸子さん

おお、落語デー
うちは、そんなにしょっちゅう落語会には行きませんが、
マイペースで出掛けて大笑いしています。

そちらでも「不動坊」、
季節柄、でしょうか?

「上燗屋」を聴いてしまうと、
自宅で再現するしかありませんでした(笑

【2009/01/11 23:10】 | こにし #- | [edit]
わたしも本日、落語デーでした♪
京都にて、桂吉坊さんの「不動坊」「馬の田楽」笑福亭瓶成さんの「いらちの愛宕参り」を。
「不動坊」、熱燗きゅー♪っといきたくなりますね。…今日は飲みませんでしたが(笑)
【2009/01/11 23:05】 | 綸子 #- | [edit]












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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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