うれしい「通し狂言」~~50歳にして文楽デビュー(7)

 2016-05-18
国立文楽劇場での4月文楽公演「妹背山婦女庭訓」は、

「通し狂言」

でありました。

DSCN1490.jpg



私が歌舞伎で「妹背山」を見たのは、

「道行」「御殿」、それに「吉野川」、いわゆる「山の段」。

その山の段を観たのは、1993年6月の南座ですから、

ええっ・・・かれこれ23年前。

その当時の配役は、

大判事=十二代目団十郎
久我之助=五代目時蔵、
定高=三代目鴈治郎(現・坂田藤十郎)
雛鳥=智太郎(現・四代目鴈治郎)

でした。

※ちなみに、そのときは関西での「山の段」は26年ぶり。
 記録(歌舞伎公演データベース)によると、戦後、
 関西で「山の段」が上演されたのは93年の南座を含めて5回。


ですので、今回、文楽の「通し」を見て、始めてドラマの全体が見えたような・・・


(つづく)


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こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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