富田林・寺内町にて

 2013-05-14
先日、独り吹きライブをさせていただいた、
大阪府・富田林市「寺内町(じないまち)」での一部始終です。

「寺内町」は江戸時代からの建物が町割りごと残っている地域で、
私も10年ほど前に歩いたことがあります。

2006年から街並みの魅力を発信しようと取り組みが行われ、
現在は毎月第二土曜日に「じないまち散歩」が行われ、
年一回5月には「じないまち古書散歩」のイベントがあります。

私ども夫婦のきもの仲間の女性Kさんが、
寺内町のすぐ近くの古民家に住んでいまして、
上記イベントの一環である「一箱古本市」に「知彩庵」の屋号で出店。
それとリンクする形で、はもにか演奏ができないかと相談したところ、
実行委員会の方が会場を探してくださり、ライブの運びとなりました。


イベント前日から雨。当日はだんだん雨がやんでいくという予報に期待をかけました。
なにしろ会場は野外。店舗がある区画の中庭です。


演奏会場



1ステージ目の正午前、ぼちぼち始めようかと思ったら、ざあざあ降り始めました(笑
しかしそこは、濡れても平気な木綿きもの(川越唐桟)に出羽木綿の袴。
お蕎麦やさんの「八町茶屋」さんの軒下を借りて吹き始める。


「雨、やまへんかなあ」と思い天を仰ぎながら、はもにかを吹く私。
それでも向こうの建物の中で、聴いてくださっている方がいらっしゃいまして、有難いことです。


雨、やまへんかな




「八町茶屋」の方が、「店の中で吹いてもかまへんで」と仰いますもので、
店内にも吹きながら歩いて入る。


店内演奏の図




いつもの写真係(奥様)も軒下から撮影していたので、こんな構図。
手前で女性が聴いてくださっています。


軒下の図



ともかく1ステージ目を追えて、「八町茶屋」さんで「なめこ蕎麦」をいただく。美味。


なめこそば


八町茶屋
http://tondabayashi-navi.com/taberu/hachou.html



2ステージ目まで時間があるので、寺内町内の「たびもぐらカフェ」での、
京都から来られたというう弾き語りの方のライブを少し見物。


たびもぐらカフェ




たびもぐらカフェ
http://sugayuki.blog91.fc2.com/



2ステージ目でも雨が降り続いていましたが、
10人以上の方が来てくださいました(投げ銭もいただき、感謝)。



出番を終えて、露天のお店で地場の野菜を買う奥様。


地場の野菜を買う




なんとなれば、夕刻から、友人Kさんの家で、
「出張居酒屋こにし」をするための食材集めです。
食材を預けて、寺内町内の和工房&ギャラリー「福」さんにお邪魔する。


福さん




他の食材を買出しに雨の寺内町を行く。


寺内町

寺内町2



寺内町に近いスーパーで食材を買おうと出かけたら、
お店の前で地元の男性から、

「きょうは、何か撮影でもあったんですか?」

いえ、イベント出演で。

「私ら、きものの人、テレビとかでしか見ませんからねえ」

いやあ、好きで着てるだけですねん。



さて、Kさんの家で料理を始める。


出前料理人1

出前料理人2



島らっきょと鰯は家で仕込んだものを持参。


島らっきょ20130511




奥様は地場の野菜でサラダをこしらえ、
Kさんは手づくりのパンといなり寿司(玄米)を段取り。
きもの仲間のTさんはパンとチーズ、ワイン持参。


参加者は大人5人(男は私一人)。

出前料理人3



午後9時ごろまで天下国家論からきもの噺、人生のこもごも噺あり、
食べ物はほぼ全部たいらげました。



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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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