花柳章太郎「きもの」

 2013-04-30
大阪・天満橋の古書店「花月書房」で、
往年の新派の名女形・花柳章太郎の著作『きもの』を求める。


花柳




この3年、ずっと探し求めていた本ですが、
出会えるときはあっけなく出会えるものです。

箱がないこともあってか、値400円。即買。




1941年(昭和16年)発行。

当時、何部出たのでしょうか(ご存知の方がおられましたら、ご教示ください)


箱はありませんが、美本。

戦時中の空襲でも焼けることなく、
私の手許にやってきました。




コメント
>晶子さん

はじめまして。コメントありがとうございます。

舞台衣裳ということではありますが、
実際に、「着る」ことを究めつくした人の著作ということで、
一般のきもの本にはない、説得力を感じます。

愛しい本です。

本文中にもありますが、私自身、数年間恋焦がれた本。
そう願って、古書店を絶えずチェックして、
思いがけず出会うことができました。

恋が実った思いでした。


人と本との出会いは不思議なもので、


きものや帯との出会いと同じように、
求め続け、願い続けることで、
いつか、必ず手元に届くものがあると、信じています。

私はきもの関連に限らず、本が大好きで、
出張などで上京の折は、必ず半日~1日は、
神田などを回ります。

花柳の「きもの」も神田で探したことがあります。


「きもの」もそうですが、花柳の本は、「きもの関連」というより、
舞台芸術、歌舞伎→新派の棚にあることが多いですね。


【2013/07/03 21:27】 | こにし #- | [edit]
はじめまして。
花柳章太郎きもの
ほしいです。
わたしは東京ですが図書館で借りて読みました。
内容が深く、手元におきたい1冊になりましたが、
古本屋で出会えずにいます。
古くは室町からのきものの歴史をひもとくかんじで
とても気に入りました。
古本屋で手に入たというこの記事でますますほしくなりました。
【2013/07/03 17:18】 | 晶子 #- | [edit]












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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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