端布、わが家へ

 2013-03-07
夕刻、大阪・日本橋を通りがかりました。
出物屋さんが数軒あって、いつもショーウインドウをのぞきます。

男物大島が数点、いずれも私にはサイズ合わず。
見ていくと、「紬男きもの」(お対)で「18000円」。
いわゆる「こっくり」とした、いい風合いです。

しかも、符丁で

「ミ(身丈)」=4尺、
「ユ(裄)」=2尺…って、ちょうどよろしがな!!


と思ってさらによく見ると、正しい表記は「本結城/紬男きもの」で、
お値段も「180000円」。

私は1桁見間違っていたのでした(笑)。

本場結城紬で「18万円」なら、安いのかも知れませんが、
いずれにせよ、私には買えないお値段です。


で、笑いもって帰宅しました。



宅急便、到着。

きもの仲間のmomokoさんが、うちの奥様に、
さまざま端布を送ってくださったのでした。

先日、momokoさんにお目にかかったときに、
momokoさんの半襟がいかにも素敵なので、
うちの奥様が由来をお尋ねしたところ、
ネットでたくさん端布をゲットされて、
それを好みに応じて、半襟にされているとのこと。

で、

「よろしかったら」


ということでお話をいただき、
お分けいただくことになった次第。


端布




ほんとうにさまざま、吹き寄せ風といいましょうか。

手前左から向こう、二枚の江戸小紋は、私の半襟に。


ありがとうございます。





コメント
>花郁さん

サイズはいいのですが、
お値段が、ちと、「身の丈」に合いません(笑)

厳密にいえば、この本結城の出物は、
幅が後ろ9寸、前が6寸5分。
私は後ろ8寸、前が7寸なので、
微妙に合わないといえば合わない、
もしくは、ごまかして着付けてしまえるかな?という品でした。


他の紬で、「18000円」で出ていることもあり、
裄が1尺9寸5分なら、まあ我慢できる範囲と、
(身丈は短くても、袴をつけるので関係ない)
買っているかも知れません。

【2013/03/09 22:29】 | こにし #- | [edit]
はもにかさんの、時折、大阪でたいへん結構な着物と遭遇して購入される記事には
いつも、「くぅー、羨ましすぎ…、いいなぁ、大阪。」
と身を捩っておりますが

今回のはじめの部分では、そんなええもんとまた、出会うなんて!!
と、動悸が激しくなる思いでした。


残念でしたね(笑顔)
【2013/03/09 09:47】 | 花郁 #- | [edit]












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こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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