着付け実演の段

 2012-09-10
こないだの土日と、一泊二日で京都に出掛けていた奥様。

二日目の朝のこと。

同室の女性3名様が、


「きものを着るところを、一から見てみたい」


と、ご所望。


それはお安い御用、ということで、
ステテコをつけるところから始めて(ステテコの快適さは、今回、略)
みなさんに一部始終を、


「まるで着付けDVDのごとく」


お見せしながら、着付けたそうです。



自分で麻の袖をつけた半襦袢を


「これ、うそつき、っていうんです」

と解説。「うそつき」の名前に、



「おおお~」



と、その場のみなさん、どよめき、だったそうで。




奥様、帰宅して私に報告して曰く、


「皆さん、潜在的に、きものを着たいから、
 着付け、見てみたいんでしょうね」





潜在的に「着たい人」、男よりも、圧倒的に、女の人の方が多いでしょうね(個人の感想)。



また、奥様曰く、


「着たい人には、いくらでも、伝授、します」


と、同室の皆さんに言っていたとか。



奥様、帯結びを娘に伝授の図


帯結び伝授の図



コメント
>アドさん

知人のプロ奏者で、スカイプではもにかレッスン、
してはる方がいてはります。

ともあれ、ベルリンでのきものデビュー、おめでとうございます。


伝授の媒体はさまざまあれど、つまるところ、

「なんとしても着れるようになりたい」


という娘さんと、
アドさんが日ごろから着てはるということの、賜物ですね。


人間が、自分の手の届く範囲の動作で着るのが、きもの。


なせばなる、結果オーライ、ですね!




【2012/09/11 22:01】 | こにし #- | [edit]
ドイツのベルリンにいる娘にスカイプ(パソコン電話)にて着付け伝授。

一度もお太鼓を結んだことがないので、国際宅急便にて「付け帯」も送っておきました。

パソコンの前で私も一緒になって、着付けをしつつ、教えつつ3時間。

娘、パソコンから「お母さん! あれ とか これ とか言わんとちゃんと名前を言うて

くれるか?」

一番驚いたのは、付け帯さえ上手く身体に巻けないことでした。

こんな簡単なことが出来ないなんて~ 

初めての人間には難しいことなんだと再認識しました。

次の日は2時間の練習。

着物を着て、オペラのコンサートに行く当日も2時間。

ようよう着ることができました。 手直ししたいところばかりでしたが、相手はパソコン

の中。 はがゆい思いでした。

コンサートでの着物の評判は上々だったらしく、本人はご機嫌さんでした。

スカイプ・・・この便利で不便なもの。 生の人間が手取り足取りしてこそのお稽古だと

実感しました。
【2012/09/11 07:24】 | アド #- | [edit]












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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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