「お直しおばさん」の心持ち

 2012-04-03
夜、自宅の最寄り駅で下車しますというと、
ホーム前方にきもの姿の女性(60代か?)。


きょうは大阪もかなりの荒天に見舞われましたが、
その中でおきもの、しかも細かい亀甲の、大島のお対。


「きょうび、しゃれたあるなあ~」



と思いつつ、その方の真後ろについてエスカレータに乗ったところが、
羽織の衿が、ちゃんと折れていない。



「ああ、残念やなあ。
 出先で羽織を脱ぎはって、
 再び着たときにそうなったのかな?」



と、いろいろ想像してみる。




こういうとき、きものを着ているのが比較的若い女性なら、
いわゆる「お直しおばさん」登場、なのかも知れないと思いつつ。

うちの奥様も、7年ほどまえ、せっせときものを着出した初期に、
たまに、交差点とか出先で、いきなり直されていました。
しかも、そんな「お直しおばさん」は決まって、
洋装だというのは、法則的かなと。

それにしても、赤の他人が、
いきなり声を掛けるてなことは、私は、ようしません。
まして、きものや帯に手を触れるなど。



私は、夏場なんかに、若い男性が浴衣を着ていて、
左前だったり、帯がいろいろだったりしても、
観察するだけで、手出し、口出しは一切しません。


自分がどんな風に着ているだろうか、というのを考えます。



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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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