ふかして着る

 2012-03-17
ひと雨ごとに、春が近づくきょうこの頃。
自宅から最寄り駅まで徒歩15分足らずの道中、
今朝方も、雨に濡れて、水仙が満開。

水仙




地元住民のみなさんが丹精こめてお世話しておられます。



仕事を終え、帰宅して、きものに着替える。


先日、梅田整体研究所「元氣堂」さんにお邪魔して、
関節機能改善エクササイズ「KaQiLa(カキラ)」を、
きもののまま体験しました。


3~40分は取り組んだでしょうか。
終わったときに、院長夫人の梅junさんが、

「きもの、全然乱れていませんね」


と私におっしゃってました。

なんとなれば、最初から、
上半身、ゆるゆるに着ているので、
両手を上げたり回したり、ひねったりしても、
要は、「乱れようがない」のです。


このあたりのことは、行き届いたきもの本にも言及されていますが、
では、どれくらい「ゆるゆる」と着付けるのか、
それは数値的に表すのは難しくて、
自分で着てみたときの感覚、でしょうか。


「ふかす」という言葉を使うこともありますが、
襦袢も、きものも、背中にぴったりではなく、
襦袢は腰紐、きものは帯から上を、
下の写真のように、適宜、だぶつかせるというか、
ゆるゆると仕上げるのであります。



後ろ姿、ふかす



こうすると、基本的に自由自在。


写真のきものは洋服地のウール。
現在のきもの暮らしの初期に、船場にある、
居内商店さんで求めた仕立て上がり。
春が近づいて、久しぶりに袖を通しました。

居内商店
http://gofukuyasan.com/


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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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