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十穴の方法論

 2011-09-26
8月にあった「関西十穴祭2011」を終えての記事を、
以前(1)と(2)を書いて、あと(3)で締めくくりにするとしていましたが、
なんだかんだと果たせないままで今日まできてしまいまして、
いまさら書くというのも間抜けな話ですが…


ことしの「十穴祭」の出番では、あえて独り吹きにしました。


DSCN9948.jpg



ライブやコンサートで演奏するというと、ステージがあって、音響設備や照明もあるとか、
何らかの伴奏とか共演者があるということをイメージするむきも多いかも知れません。
ブルースでいえば、何はさておいて、バンドなりと一緒に演奏する図とか。


たしかにそうなんです。


でも、そういうのって、誰が決めたんでしょ?


そうした諸条件を、何か「完成した形」としてとらえずに、
まずは、この手軽で気軽な楽器で、自分ひとりでも何ができるか、という、
ぎりぎりのところから出発して、精一杯のことをしてみるというやり方もある。

そのはもにかを吹くのは、あなたであって私でなく、
私であって、あなたではありません。



思うに、この楽器をやりたいと思って、独学なり、教室に通うなりして、
その気になって練習すれば、誰でもある程度は吹けるようになるでしょう。

ただ、「その先」、どんなふうにこの楽器とつきあって、
どんな場所で演奏して、どんな人たちに聞いてもらい、喜んでもらうか。
そうしたことは、予め定められたものはないと思っています。

ではどうするかというと、つまるところ、自分で考えていくしかないし、
先生の言うとおりとか、その枠内とか、
お膳立てされた世界だけでは、面白くないじゃないですか。


これが日本の伝統音楽(長唄とか)なら、そうは簡単ではないでしょうが、
吹けば飛ぶような、十穴はもにか。自在さ、身軽さが身上でっせ。



そこで、私は、一言で言えば、

「こういう方法論でやっています」という一例を、



ことしの「十穴祭」ではお伝えしたいなと思ったわけです。


誰かから、

「そうなん?はもにかやってるん?そしたら、ここで吹いてみてよ」


と言われたとして、ステージもバンドもないけど、
これが十穴です、というのをやっぱり吹いてみたいですやん。

ことしの演奏
http://www.youtube.com/watch?v=Ojebge-MvW4&feature=player_embedded#!
も、


これで完成形ではありませんで、
動画を記録していただいたおかげで、かなり客観的に観察して、

「おお、もっと『いじれる』やんか」


と思いまして、まだまだ化けますよ。


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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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