きもの手入れの伝授

 2011-08-09
昨夜から今朝まで、自宅PCから当ブログの更新が不能に(原因不明)。
今夜にはなんとか更新できましたが、原因不明のまま気色悪いものです。

昨夜のうちに更新しようと思っていたことがいろいろあるのですが、
あれも、これもすべて番狂わせになっています。

関西十穴祭については、
いち早くライブ動画をYouTubeにアップしていだきましたので、
そちらを先に掲載しました。
ことしの十穴祭は、いろんな意味で収穫が多かったので、
少しずつ書いていきたいと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


さて、昨夜に書こうと思っていた話から。


先週の土曜日に、娘が彼氏と淀川花火大会に浴衣で出掛けるというので、
彼氏のほうに私の浴衣と角帯を貸して、着付けもしたことは先に書きました。

きのう、彼氏が着たあとの浴衣と角帯を娘経由で引き取りました。


浴衣と帯20110808



彼氏には去年も浴衣を貸しまして、同じ段取りで、引き取って私が洗濯。

ことしは彼氏に、

「家に帰って浴衣を脱いだらハンガーにかけて、一晩風を通しておきなさい」



で、娘から浴衣を受け取るときに、彼女は、


「去年、習ったことを思い出して畳んでみた」


と言うておりまして、帰宅して見てみたら、
ちゃんと本畳みができていました。



去年、初めて娘に浴衣と帯、それに誂えの下駄を買ってやりまして、
実際に着て出掛ける前に、まず、私は畳み方を伝授しました。
私がやってみせて、2回ほど、本人にやらせて、
ついでに畳み方を解説した資料(コピー)を渡して、
「あとは自分で勉強しなさい」と言いました。


彼氏のことはともかく、
私の娘は「お姫様」ではありませんし、浴衣にしろ、普段着にしろ、
きものを着たいというなら、まずは最低、
自分で畳むことくらいは、できなアカンと思います。


その点、娘は、まあまあ、よく頑張ってると思います(と、親バカですね)。


コメント
>オムTさん

こんな時代だからこそ、
「着る」「畳む」「洗う」「直す」ということが、
実は豊かなんだろうと思います。


【2011/08/10 20:08】 | こにし #- | [edit]
着ることだけでなく、たたむことや、洗うこと、直すこと
それらが楽しくなるともっと着るようになるんですけどね。

着物見てにたにた笑い出すと危ないですけどね。
【2011/08/10 10:57】 | オムT #- | [edit]
>番頭さん

「食」なら、「つくる」「食べる」だけでなく、
「なにをつくるか考える」「買い求める」「後片付けをする」「家の経済を考える」
などなど、すべてひっくるめて「暮らし」。

きものの本とか雑誌では、着付けてポーズをとったような、「完成形」の姿が目立ち、
あとは、きものや帯の素材や産地とか、コーディネートがまずは前面に出て、
「手入れ」の話はずい分後に出てくるわけですが、
ほんまに自立してきものを楽しむためには、ある種、話が逆だろうと常々思っています。

きものは、元々畳めるように仕立ててあるので、
原理が分かれば、本来、誰にでも畳めるものでしょうね。

畳むときの手触りとか、「かどかど」を合わせる心意気とか、
そうしたことも「きものを着る喜び」ということを、少しでも伝えたいと思います。

【2011/08/10 08:34】 | こにし #- | [edit]
畳み方(仕舞い方)が分からないと、袖を通そうとも思いませんしね。

さすがに手順は間違えませんが、きちんと畳んだつもりでも未だに衽や身ごろに皴が寄ることがあり、

「アチャ~!」です。
【2011/08/09 22:19】 | 番頭玉三郎 #- | [edit]












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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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