「ハーモニカで大変身 龍英・15歳」

 2011-07-08
「朝日新聞」が「教育」面で「いま子どもたちは」という連載をしていますが、
きのう付(7月7日付、10版・25面)の分で、
「ハーモニカで大変身 龍英・15歳」という記事が出ていました。


「朝日」7月7日付



6月に開かれた世界ハーモニカ連盟日本支部「FIHハーモニカコンテスト」の、
ブルースハープ部門で優勝した、高校1年・佐藤龍英さん(15)のことが出てきます。

佐藤さんはじめ、ことしの出場者の演奏はこちらで聴けます。

EASY HARP関連ページ
http://easyharp.net/topics/fih/fih_2011.html


記事を先に読んだうちの奥様が、

「ハーモニカ(10穴)のことが、こんな記事になってうれしいですね」


と私に見せてくれました。


記事によると、佐藤さんは小学校1年のときに10穴を始めたそうです。
新聞記事は、短い文章の中で何をどう切り取るかによって、
まったく別の話になってしまうことがあるものですが、
私が読んだ限りでは、佐藤さんが少年時代~思春期の壁を乗り越える中で、
10穴はもにかが、いかにかけがえのない意味を持ったかが、分かります。

記事の締めくくり。

「毎朝、15本のハーモニカを持って登校する。
 休み時間や放課後もグラウンドの脇で吹く。
 大人に囲まれてあちこちで演奏。
 『ハーモニカはなくちゃならない相棒。宇宙以外どこでも行って吹きたい!』」


そうこなくっちゃ!!


FIHのコンテストで十代半ばの優勝者が出るのは、
2003年の倉井夏樹さん(現在プロとして活躍中)以来か?


音楽をやるのに、楽器をやるのに年齢や性別、経歴は関係ないし、
私も「おっさんハーピスト」の端くれ。
10穴はもにかと出会って、自分自身、「人生、大変身」を経験しました。

ただ、若い世代にどんどん新しい才能が生まれ、育っていくことは、
この楽器のためにも、必要なことだし、うれしいことです。


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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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