奥様の日常

 2011-04-12
当ブログ、「はもにか生活 男のきもの暮らし」
と銘打ってはおりますが、
読者の方には、実は、女性が多いのでしょうか、

「奥様の(きものの)話を、もっと紹介してください」


というご要望をいただくことがあります。

少しずつ、お応えしてまいりましょう。



私は、自分が先に帰って夕食の支度をするような場合は、
帰宅してまず最初にすることは、コンロでお湯を沸かす。
(これは、まな板、布巾、包丁を熱湯消毒するため)

湯が沸く間に、手洗い・うがいを済ませ、
(きょうは洗濯機に洗濯物を入れて、洗濯開始)
仕事着を脱いできものに着替えます。
襦袢の腰紐は省略、襦袢、きものと打ち合わせて角帯一発、
そのあと、前掛け、たすきをかけると、ちょうど湯が沸いているという寸法に納まります。


てな具合で、自分がつくるか、妻がこしらえるかは別として、
家で夕食を食べるときは、基本、きもので過ごしています。


では、妻はどうかというと、朝から仕事に出ている平日は、
帰宅後にきものに着替えるということは、まずありません。
着付けに要する時間は10~15分くらいですが、
朝から着ているならともかく、仕事で疲れ切って、
その後にきものに着替えるというのは、ちょっと考えにくいというところです。


妻がきものを着るのは土日の休みが中心で、
どこかへ出掛けるのか、家の中や近所回りかによって、
着るものは選んでいますが、いずれにせよ基本は「普段きもの」です。


「普段きもの」の要諦は、「無理をしない」ということかも知れません。

いろいろ考えて「きょうは着ない」ということでもあるし、
「ねばならぬ」や「かくあるべき」からは自由で、そこは「自由自在」です。

また、身の丈に合わぬ買い物(きものの)はしない、ということでもあります。



妻は、着付けには、補正はなし。
そのときどき、自分の体調と相談しながら、
かといって「計算」するわけでもなく、「楽なように」着ています。


奥様後ろ姿



写真は、先週上洛した折のもの。

私は「いつもより、(襟を)ちょっと抜きすぎちゃいますか」

と言ったものですが、本人は特に何も考えずに、
「心地よいように着ています」とのこと。


体調や心身の状態によって、襟の抜き具合は微妙に変動するものです。


コメント
>一戸都さん

コメントありがとうございます。

真後ろのきもの姿の写真、
実は世間のメディアにはほとんど出ませんもので、
私は努めて撮るようにしています。

【2011/04/14 21:26】 | こにし #- | [edit]
素敵ですね~(^。^)
【2011/04/13 22:32】 | 一戸都 #- | [edit]
>右京はん

ご明察。

【2011/04/13 19:30】 | こにし #- | [edit]
心地良さそうですがな
モノにしてはりますがな
【2011/04/12 23:57】 | 右京 #- | [edit]












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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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