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法事 袴(続き)

 2011-03-23
袴のことはともかく。


私が幼少のころ。
まだ、家庭内の衣生活に「きもの」が普通にあった、
最後の世代かも知れません。

祖父は機屋仕事が終われば、丹前や浴衣に着替えて寛ぎ、
祖母はほぼ年中、家の中では普段きもの、
出掛けるときは、しゅっと着替えたきものでした。


父親がきものを着ている姿は記憶にないですが、
私の幼児のころの写真をアルバムで見ると、
家できものを着たりしている画像があります。



私はといえば、子どものころから、
折りに触れて、きものを着せてもらえる機会はあったほうかも知れません。
地蔵盆のときの浴衣、正月のアンサンブルなどなど。


4歳になったばかりのお正月。北野天満宮前にて。


北野天満宮前



それから、約40年後。ことしの正月の私。北野天満宮境内にて。


天神さんにて



かつて、きものが当たり前だった時代には、
「着付け教室」といったものはなく、
暮らしの中で、親から子へと伝えられたものでしょう。

思えば、時代と世代の変わり目、ぎりぎり間に合ったタイミングで、
祖父に着付けの手ほどきを受けたことで、
今日の私の「きもの暮らし」もあります。


私には娘しかいませんので、
わが子に「男のきもの」を伝えることは、もはや、なし。


2人の甥っ子たちがおりまして、
彼らが将来きものを着るかどうかはともかく、

「きものを着て、はもにかを吹く、変なおじさん」

が世の中にいたと、覚えてくれてるかも知れません。


そういうことを、祖父の七回忌を機に、
改めて思うのであります。


コメント
>右京さん

昔は西陣を歩くと、織物を織る音があちこちから聞こえましたが、
これは限りなく少なくなって久しいです。



【2011/03/24 22:41】 | こにし #- | [edit]
変わらない街並みよろしですね
バス通りにゃ奇跡的なほどカントリーなGSがそのまま営業してて
思わず、汚れを知らん?原付ライダー時代を思い出してしまいました
原付で走る京都市内はどこまでも広く、どこまで走っても京都市内でした
いっぺん給油に行こうかな?
【2011/03/24 21:29】 | 右京 #- | [edit]
>右京さん

ま、メガネのある・なしくらいでしょうか。

私の実家界隈の、天神さんのあたりなど、
細部はともかく、全体の街並みは、
私の子どものころと、ほとんど変わっていません。

なので、「ふるさとに帰ってきた」と感じますが、
実は、それは奇跡的なことだと、いまの瞬間、思います。
【2011/03/24 08:01】 | こにし #- | [edit]
上のと下のとあんまり変わらん
日本人ておもろいですな
【2011/03/24 00:20】 | 右京 #- | [edit]












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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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