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顔見世

 2010-12-13
京都は実家の父親が、今月も「京都新聞」連載の
「なつかしのきもの 大正・昭和の装いから」(12月9日付夕刊)の切抜きを、
送ってきてくれました。

合わせて「京都新聞」から別の切り抜きが2つ同封されていまして、
一つは上記連載と同じ12月9日付夕刊、

「役者人生のそばにいつも 顔見世60回 片岡秀太郎に聞く」

でした。


京都新聞


私が自分で切符を買って初めて歌舞伎を見物したのは、
高校2年生のときの、京都・南座の「顔見世」でした。
二代目鴈治郎が「新口村」で最後の舞台を勤めたのが、その顔見世での昼の部でしたが、
私が観たのは夜の部だけだったので、ついに二代目鴈治郎を生で目にしないままで、
私の観劇歴が始まったのは、いまから思うとなんとも残念…。

京阪電車がまだ三条まで地上を走っていたころ。
一番安い、3階どてっぺんの4等席が、
たしか1400円くらいだったと思います。
その「チー15」というのを買いました。

以来、高校生~大学生のころまで毎年の顔見世は欠かさず。
当時はまだ売られていた「初日特定料金」(1部の料金で昼夜通して見物できる)を手に入れるため、
徹夜で南座の前売りに並んだこともありました。
午前10時半から午後11時前まで、ぶっ通しで観て、声を掛けても疲れ知らず。

勤め人になって大阪に出てから4年ほどは歌舞伎どころではなかったですが、
93年から大向こうの木戸御免(劇場フリーパス)にしていただいていた丸10年は、
興行中に何度も通って声を掛けてきました。

秀太郎さんの父、十三代目仁左衛門、大松嶋の最後の出演となった「御座船」で、
休演になる前日の、最後の舞台をたまたま観たのも、顔見世。

私は、以前、当代の坂田藤十郎襲名の顔見世に行って以来は、
師走の南座には行けていません。

いつかまた、行って声を掛ける日が来るかも知れません。

コメント
>番頭さん

「沼津」は、かつて中座で、十三代目の平作、孝夫時代の十五代目のを見たことがあります。

ことしの顔見世は、海老蔵騒動でいろいろ「話題」をよんでいますが、
私はむしろ、制作発表以来、「寺子屋」で松王と源蔵、
「七段目」では由良之助と平右衛門の、日替わりダブルキャストにしたらええのに~
と勝手な配役をして楽しんでおりました。

なにぶん、切符代は切符代で仕方ないとは思いますが、
私としては、前売りで何月何日と予め決めて買うのが難しくなっています。

【2010/12/13 23:19】 | こにし #- | [edit]
新聞の写真は「沼津」でしょうか?仁左衛門さんの「十兵衛」よろしいやろなぁ~

観たかったですがこの値段ではおいそれとは行けません。

今年の4等席は5500円、1等席に到っては25000円ですもの。

でもこれだけの役者さんが揃うのですから致し方ないのでしょうかね?
【2010/12/13 23:03】 | 番頭玉三郎 #- | [edit]












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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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