自家製裾よけ
2008-06-21
大型ふんどし、ではありません。裾よけ(腰巻)です。

きょうは私は夜9時前まで仕事。
妻は週休2日とて、前に自家製ふんどしの仕立てを教わった親戚の家へ、
きょうは、裾よけの仕立て修行に出掛けました。
私用の男サイズのを1枚。
妻用のを2枚。
腰布は晒木綿で、本体はキュプラ。
晒は持参しましたが、キュプラはヤードで親戚の家にあるので、
それを使わせてもらいました。
これからの季節は、贅沢いえば本体=麻がいいんでしょうが、
麻生地は高いので(メートル5000円近いので、既製入手のほうが安い)、
また、今回は仕立て練習もあって、本体キュプラです。
なので、秋以降に着用します。
裾よけは、かねてから欲しかったもの。
余談ながら、男物の裾よけは、ネット等でも入手できますが、
この間、品物勉強もふくめて、大阪のあちこちの呉服屋さんを回り、
「男物の裾よけありまっか?」
と聞いてまわりました。
「男の人は、裾よけちゃいまっせ、ステテコですわ」
「男もんの裾よけ? そんなん、おまへんで」
という返答が少なくありませんでした。
男もんの裾よけ、厳然と存在しているんですが・・・・
いまのご時世、男できもの着ようという人は、
書物やネットや、いろいろ研究&情報収集・交換して、
とくに普段からきものを着たいというスタイルの人々は、
「半襦袢+裾よけ」といったやり方で、
手入れも含めて合理的な工夫を皆してはると思います。
それに対応して、さまざま新商品を開発、取り扱いしてはるお店もあります。
街の呉服屋さんも、そういう動向を研究して、
男性向けにきもの暮らしを勧めてほしいものです。
