袴ッ!!

 2010-12-05
きょうは、午前中、家の掃除やらなにやら。
午後から夕方まで仕事に出る一日。

午前中、掃除機をかけていましたら、
昨夜不在だったところの再送で、宅配便が届きました。


宮崎の「染織こだま」さんの奈良展でお願いした、木綿袴であります。
http://someorikodamas.com/


木綿袴1


生地は出羽木綿。「なんといっても」の、馬乗りです。


木綿袴2


5月~10月中旬までの綿麻袴が先にありましたが、
この出羽木綿袴をもって、秋~冬~春の普段袴が実現。
私の「普段きもの暮らし」の構築において、四季を通じて必要な一式が、
完全に揃いました。


せっせと「きもの暮らし」を始めて、ここまでくるのに4年。

振り返って、過ぎてしまえばあっという間ですが。

さて、いつこの袴をつけましょうか。


コメント
>三碧星さん

袴にあこがれたのは中学生のころなので、
それから数えると、あれよあれよと30年。

この4年間でいえば、いっぺん、
「失敗談の棚卸し」を書くかも知れません。

私の場合は、理屈抜きに「好き」「着たい」というのがありますね。

その上で、一歩街に出て世の中を見渡せば、「きものなんて、誰も着ない」、
あるいは、きものを着る人は「無視できる誤差」ということを大前提に、
あれこれ考えるようにしています。

そのあたりのことは、追々、また記事本編にて。

【2010/12/06 08:12】 | こにし #- | [edit]
四季を通して着るのに必要な和装が集まるのに4年・・・・・
試行錯誤もあり、悪い品を掴まされたこともあり、
夏の暑さや冬の寒さ、メンテの手探りに、迷ったこともあるでしょうけれど。

無駄な端布を惜しむ日本人の性と、
アフリカ人でさえNIKEのTシャツを着るほどの布地の流通。

そこまでくると、和装の意義を根本的に問われている気がします。

漢民族が胡服(筒袖 ズボン)を嫌悪した理由。
日本人が端布を惜しんだ理由。
西欧の漁師の妻が、夫に丈夫な手編みセーターを編んだ理由。

そこを根本的に突き詰めなければ、和装が現代に生き延びる理由が
つかめないと思います。
そこに愛がなければ、服飾文化は次の世代に移るのも、仕方ないと思うのです。
【2010/12/05 23:14】 | 三碧星 #- | [edit]












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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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