スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

やっぱり「きもの」で

 2010-12-04
きょう(4日)夜は、予定どおり、
大阪市此花区での「はもにか出前」を無事務めました。

きのうの日記で、きものにするか・どうするかと書いていましたが、
昨夜寝る前に方針決定。

最小限のこしらえをともかく持参して、
条件があれば現地で着替えるということにしたのであります。

羽織は省略。室内での出番だけ着るということで、荷物も考えて、
きものは薄手の川唐。ほかに、

帯、半襦袢、襟止め、腰紐(半襦袢用)、ステテコ、
足袋、草履を朝から取り揃えて、
手拭いは師走に因んで、廓文章・吉田屋の伊左衛門。

これら一式、きものカバンに装填しまして、
仕事の道具と各種資料、そして、はもにかケースも入れて出掛けました。


用意の品々


さて、仕事を終えて、出前先に急行。
大阪市此花区は酉島(とりしま)地域にある喫茶店で開かれる、
「お話と音楽の夕べ」であります。


先に会場に着くと、受付係の女性がきもの姿。聞けば、

「はもにかの方がきものと聞いていたので、私も」

とのこと。

こういうのは、「冥利」というと大げさかも知れませんが、
きもの好きの端くれとしては、うれしいものでありまして、
考えた挙句、「きもので演奏」と決めてよかったなあと。


昼間に主催者の方に電話を入れまして、きものに着替えたい旨を伝えておいたところ、
会場近くの民家の一間を「楽屋」としてお借りすることができて、さささっと着替え。
姿見も何もありませんが、そのあたりは問題なし。



「お話」=講演のあと、約30分の持ち時間で、冒頭、

「きもので出て参りましたが、落語でも、演歌でもございません。
 こういう小さなはもにかをお聞きいただきます」

と口上をばいたしまして、合間、おしゃべりをしながら計6曲演奏。
床は板張り、天井の高さも適度、ということで、マイクなしの生はもにか。


演奏101204


きょうは、いつもの写真&拍子木係(うちの奥様)がおりませんので、
主催者の方に撮影をお願いしました。

最後は皆さん(40人ほどご参加)の唄と一緒に、「ふるさと」で締めくくり。


演奏終わって、また洋服に着替えて帰りました。
これまでの「出前」では、きものと決めているときは、
出掛けるときからきもの、帰りもきものだったので、
こういうケースは初めてです。

考えてみれば、噺家さんなんかは、洋服で楽屋入りして、きものに着替え、
高座を務めて、また洋服に着替えて帰られるわけで、
「それは、こういう感覚かな」と思ったりしました。


きのうの日記でも書きましたが、年内の出前は、いまのところ、
本日が最後(ご注文の場合はご相談ください)。

しかし、ステージに立てば、「ことし最後」とかいうことは、
別に考えないものですね。そのとき、そのときで、一所懸命です。


此花区の皆さん、ありがとうございました。


コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://koniharp.blog118.fc2.com/tb.php/1329-9f90a2af
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

最近のライブ動画→クリック

☆ライブ・出演ご案内☆
決まり次第、ご案内いたします。

最近の記事
最近のコメント

カテゴリー
FC2カウンター

メールフォーム
ご感想・お問い合わせ、ライブ予約などお寄せ下さい。

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。