木綿きものの光沢

 2010-11-15
昨夜のことになりますが、10月にお邪魔した、
宮崎の「染織こだま」さんの奈良木綿展でお願いした、
妻の久留米絣が仕立てあがって、届きました。


届いた荷物


畳紙に包んだきものと一緒に、お便りと、宮崎の観光案内パンフも。


宮崎へは一昨年夏に、「こだま」さんの実店舗にお邪魔するのを兼ねて旅しました。
また行きたくなりました(高千穂の神楽も拝見したし)。


で、妻が選んだ久留米絣。


久留米絣


久留米、という手ざわりです。


ところで、木綿きものには、絹ものとは違った独特の光沢があります。

薄手の川唐や館林木綿は、一目で分かる光沢感がありますが、
きのう朝に、私の家用の館林木綿と出羽木綿(ともに仕立て上がり)を洗って干してみて、
館林もさることながら、ざっくりした出羽は出羽で、
洗うほどに、落ち着いた光を放っているように感じられました。


当節、洗っても一日では乾き切りませんで、今朝の状態。

左・出羽木綿、右・館林木綿(写真ではなかなか光沢感が再現できませんが…)


出羽と館林


もとより、ものの色は、「光の世界」でしょう。

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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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