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番茶道

 2010-11-09
このブログだけをご覧になっているむきには、
私は、きものを着たり、はもにかを吹いたり、
あれこれ料理をこしらえて、たまに庭に線路を敷いて汽車を走らせたりとか、

「遊んでばっかりや」

と感じておられるかもしれませんが、私は「勤め人」でありまして、
なかなか激しい日々が続いているのであります(ほんまです)。

きょうも、朝、弁当を持って元気に出勤しようと思いましたが、
ここ数日来のあれや・これやで、大事をとって、休みにしました。


夕方になって、ようよう起き出して、台所に立ちました。

弁当の一品もかねて、えのきを用いて、「自家製なめたけ(葱入り)」。


自家製なめたけ


よく見ると、なんだかグロテスク?ですが、
弁当のおかずに、ご飯の友に、酒のアテに、重宝します。



きょうは妻が、職場でいろいろお土産のお菓子をいただいてきました。

こういう夜は、「茶」に限ります。



菓子



「番茶道」の出番です。

妻は若い頃(30年ほど前)、煎茶を習っていましたが、
付随して「番茶」の心得もあり、我が家ではすべて任せています。


煎茶も番茶も、茶葉は同じですが、番茶は茶葉を焙じて楽しみます。
もともとは、煎茶用の茶葉が古くなったのを焙じるそうですが、
そのまま煎茶でいただける程度の茶葉をあえて焙じます。


湯をわかし焙じるの図



室内に、お茶の甘い香りがただよい始めます。


焙じるの図


茶葉を急須に入れるの図


湯を注ぐの図


茶を注ぐの図



妻が煎茶道を習っていた当時の教本「煎茶禮式教本」に記されている、

「番茶円通手前に就いて」


「茶が生活のなかに生かされて初めて『茶の徳(とく)は普(あまね)く』ということになる。
 生活から離れたものは大衆の世論の上に育て上げられない。家庭のお茶、
 わけても番茶や煎茶が日本中の家庭に押し広まっている事実は、
 何としても見逃すことができない」


この文章が記されたのは30年前。

あまりにも変化はめまぐるしいですが、
「茶」や「きもの」を生活の中に取り戻し、生かしたいと願います。

明日は元気に頑張ろう。


コメント
>otoさん

体調崩しても、食欲だけはある私。

食欲なくなれば、いよいよ危ないかも知れませんが、

まずは、ぼちぼち

【2010/11/10 20:48】 | こにし #- | [edit]
小西さん、こんばんは。
最近は風邪ひいてる人も増えてきました。
どうかお身体御自愛下さい。

私も勿論家族を養う身なので(50にリーチかかってますが、子供が19と17で家に居ます)
毎日しっかり勤めております。

今日も仕舞いにしようかなと思た矢先に、仕事関係から「今日中に○○の資料が欲しいんですけど」と
電話が入り、帰りそびれました。
ええんです、ええんです。そういうことを生業にして、口に糊する身ですから。

小西さん、お互い元気に働きましょう。そして思う存分きものを楽しみましょう!
【2010/11/09 22:00】 | oto #- | [edit]












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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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