貝の口、伝授

 2010-09-05
きょうは一応休みですが、朝から昼過ぎまで、
「風呂敷仕事」を片付けた後は、
結局、遠くへは出かけず、夕方に近所を散歩しただけ。


妻に帯結びの「貝の口」を伝授しました。
伝授している場面の写真は、撮影者がいないので、なし。

貝の口


妻はいつも、お太鼓一辺倒です。
それでは、家にいて着るときには億劫だと、
前に私がいないときに、本を見ながら、
貝の口を独りでやったそうです。


そのときは上手くいかず(帯が足りない…)、
再現してもらうと、貝の口にしてはどうも変な結び方で。

あと、伝授するにも、私は普段、後ろ手に締めているので、
前で結ぶ式で教えるには、いささか戸惑いがありました。

まあ、なんとか原理は分かったようで、
ともかく解けない程度にはできたので、
出掛けることにしました。


私は久しぶりに着流しです。

よく「TPO別きもの解説」とかで、木綿きもの(きょう着たのは麻ですが)、
「家の中か、近所の散歩程度」という説明を見かけますが、
実際にそれできものを着て散歩するという人は、どれくらいいるのでしょうか?

散歩の図


わが家の近所には、まだまだ沢山、水田が残っています。

水田を見るの図


近所の神社。

歩くの図


手先とたれのバランス、帯の最終的な決め位置など、
課題は残っていますが…、まあ「貝の口デビュー」ということで。


こま犬とにらみ合いの図

こま犬


神社近くの酒屋で、高槻・富田は寿酒造の、
「北新地ビール」(ケルシュタイプ)があったので、
求めて帰りました。

北新地ビール




コメント
>otoさん

おお、犬の散歩で、というのは、
いいですね~。

とくに「朝」に、ひらめきました。

というのも、私の散歩は夕刻ばかりで、
朝にきもので、というのは、
さぞ気持ちよいものだろうと。


夏場の近所でのイデタチ。
ご指摘のように、19や20歳の若者なら別ですが、
一定の年齢になりますと、
実は、きものがいいなと、これは常々思っております。

なので、私は夕飯の台所に立って、

「あ、土しょうがが切れている!」

となったとき、着流しに、たすきだけ外して、
前掛けはつけたまま、自宅から徒歩1分以内の、
生協の店舗まで買出しに走っております。


ところで。

私がはもにかを始めたのは29歳でした。

学校の音楽の授業は死ぬほど嫌でしたが、
13歳の頃に、ベートーヴェンに出会い、
以来、聴く音楽は、クラシック一辺倒。


それが、ブルースはもにかに出会って、
黒人ブルース音楽に出会い、どっぷりハマッて、いまだ抜けられず。
同時にクラシックも、それに、
歌舞伎に関連して、長唄、常磐津など純邦楽も楽しんでいます。

【2010/09/06 21:06】 | こにし #- | [edit]
小西さん、こんにちは。
実はわたくし、朝晩の犬の散歩は(寒くない季節は)必ずと言って良いほど、着物でしております。
特に夏場はランニングに短パン、甚兵衛さんといった寝間着姿でご近所を彷徨きたくないもので、着物に着替えてから出ておりますよ。

ところで。
今年49のおっさんは、13の頃より音楽に目覚め、機会があれば天王寺や服部緑地の野外音楽堂、「8.8ロックデー」等で日本のバンドの洗礼を受け続けておりました。
15の時の宝物は、深夜のテレビ放送からカセットテープで録音した「ソーバッドレビュー」の演奏でしたよ。
【2010/09/06 10:22】 | oto #- | [edit]












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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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