スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

立原正秋

 2010-09-04
書店で、男のきもの関連本の新刊書を見ました。

書名、そのものズバリ、
『男のきもの入門』(スタジオタッククリエイティブ)、
ことし8月16日の出版。

きもの関連本は、なるべく求めて所持するようにしていますが、
しかしこの本は、立ち読みでざっと読んで、
結局は買いませんでした。



きもの関連本は、私見では大別して、

(1)「業界発」のもの

(2)きものの「着手(きて)」、あるいはユーザ発のもの、

があるように思います。


「着手」による書物でいえば、
例えば、故・鶴見和子さんなどの著作は、宝物です。
しかし、「男のきもの」でいえば、出版物そのものが少ない上に、
さらに「着手」による書物は、ごくわずかだという気がします。


先日、十三近くの古書店で、たまたま、

立原正秋著 随筆集『雪舞い』(世界文化社 1995年9月20日初版)

に巡りあって、即買いしました。

立原正秋「雪舞い」



きものに関する随筆も多数、編んであります。
さしずめ「着手」による文章でありましょう。


立原氏の、きものに関する文章は、
男のきもの関連本に引用されていたりして、
いつか原文そのものを読んでみたいと思っていましたが、
思いがけず入手できました。


立原氏は普段着に結城をざくざく着ていた方で、
そのこともこの随筆集に出てきます。

そのまま私などが真似できるものでありませんし、
真似る必要もありませんが、
「日常のきもの」についての氏の文章には、
いろいろ学ばされることがありました。

それはまた追々。


いずれにせよ、男のきものでも、女のきものでも、
「着手」からの本を、もっと読みたいものです。

コメント
>番頭さん

「業界の人」とか「ファッションコーディネーター」の方が
「着ている人」の「参考例」になっているのを見かけますな。

女性向けだと、「業界の人」「女優」「モデル」以外に、
「ライター」だとか「イラストレーター」てな肩書きの方も。

もっと他にないのか?と思ってしまいますが・・・


「着手」といっても、
「功成り名を遂げた」などの「書き手」でなければ、
本にしても、誰も買わないしでしょうねえ(笑


なので、ネットでゲリラ戦ですな。


「8月」はあと、20日はあるでしょう。
夏休みがもう一度ほしいくらいです。
「9月=単衣」なら、着る機会はないでしょうね。

【2010/09/05 14:58】 | こにし #- | [edit]
南茨木に「こに」と称する男あり。

着物を日々の常着とし電信日記を書く。

これはまさに「着手」からの情報。

我、楽しみにし拝読す。



暑おまんなぁ~

9月はまだ来ません、今日は8月35日です。(笑
【2010/09/05 10:41】 | 番頭玉三郎 #- | [edit]












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://koniharp.blog118.fc2.com/tb.php/1178-0b48defb
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

最近のライブ動画→クリック

☆ライブ・出演ご案内☆
決まり次第、ご案内いたします。

最近の記事
最近のコメント

カテゴリー
FC2カウンター

メールフォーム
ご感想・お問い合わせ、ライブ予約などお寄せ下さい。

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。