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蒼井優 半襟と衣紋  「龍馬伝」のきもの 見たまま⑦

 2010-07-19
大河ドラマ「龍馬伝」第三部、舞台は長崎に移って、
これまでとは、ガラリと変わった世界ですね。

蒼井優ちゃん演じる、長崎・丸山の芸妓、お元。

お座敷を勤める姿もさることながら、
長崎奉行の前にいるときの、
絞りの普段着の、半襟の出し方に目が行きました。




江戸時代の錦絵などを見ると、
芸妓に限らず、女性はみんな、
「ゆるゆる」にきものを着てはったんやと想像します。

(現代ならば、「お直しおばさん」大活躍)

時代劇のドラマでは、考証を経ているとはいえ、
そのあたりの「ゆるゆる」を完全に再現することはないのかも知れません。


ただ、階層差で女性の着こなしはドラマでも反映されているでしょう、
例えば坂本家の女性たちと、お龍とでは、それなりに仕分けがあります。


ポイントの一つは、半襟をどれだけ見せるか、衣紋をどれだけ抜くか。
その加減は、土台の襦袢をどうするかに左右されるでしょう。


これら、現代のきもの暮らしに生かすには、
教科書どおりではなく、仕立てを度外視すれば、
その人の体形(肩幅、首の太さ・長さ、姿勢)に応じて、
最終的に「着ていて楽な」ところに落ち着く、
それを見つけるのも、きもの暮らしの喜びでしょう。


私の妻は、きものを着て街へ出ると、ときどき、

「あの~、その筋の方ですか?」

と言われることがあるそうです。


その筋ってどんな筋?

本人は何も考えていない、というか、
一番楽なようにしているだけだそうですが…

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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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