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ろうそくの火、のこと はもにか日記20170525

 2017-05-25
ろうそくの火をともしてみました。

IMG_4748.jpg


「ものをゆう」気持ちでハープを吹く、ということと、大いに関係があると思うのですが、
私はこのところ、ずっと自分の練習で、

「いかに小さい音を出すか」

ということを大切にしてきました。

「でかい音」て、極端な話、機器のボリュームのツマミを回したらええことですやん?

せっかく、生身の人間が、自分の息で鳴らす楽器ですもの、
その中で、どれだけ小さい音を出せるか、やってみてもええですやん。

そんな中で再読したのが、

「自分の音で奏でよう」という本(ヤマハ、2016年2月)

IMG_4749.jpg



著者のファーガス・マクウィリアム氏はベルリンフィルのホルン奏者。
この本の直接の主題はクラシック音楽におけるホルン演奏についてですが、
読んでいくと、めちゃくちゃおもしろいのです。

「炎と光をイメージしてみよう」という節で、
「ろうそくについて考えてみよう」という問いかけがあります。

そうそくの火について、

「その小さく弱々しい炎ではお茶を沸かすこともできないし・・・
 ・・・にもかかわず、その火から、何もかも焼き尽くす大火災が始まることもあり得る。
 これはまさに、ピアニッシモの性格そのものではないか?」

という問題提起です。

私は、「ものをいう」気持ちを、そんなろうそくの火のイメージと重ねて、
きょうも時間のあるときに、はもにかを鳴らしました。



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「ものをゆう」気持ちでハープを吹く~はもにか日記20170524

 2017-05-24
私が京都で開かれていた「Blues Training Gym」で、
妹尾隆一郎さんにはもにかを習ったのは1997年秋から98年末にかけてのこと。
かれこれ、20年前の話です。

当初のジム(「教室」とは呼ばなかった)の会場は、
四条大橋東詰、南座の向かいのビルの中にあったライブハウス。

下の写真はその、ジム生募集のフライヤです(いまも残してある)。
妹尾さんのはもにか教室のほか、故・塩次伸二さんのギタージムもありました。

IMG_4718.jpg


「単なる音楽教室ではない・・・」
「妹尾隆一郎・塩次伸二 この二人が本気を出した」

というコピーも。

フライヤの裏面には講師のお二人のプロフィールとメッセージが掲載されていました。

妹尾さんはこう書いています。

「ブルースハープを教えることだけが目的ではない。
 ブルースハープを吹くことは、ものを言うのと一緒。
 『ものをゆう』気持ちでハープを吹く・・・。
 これをみんなと一緒に・・・。
 また、ハープと自分との関係をクリアにしてゆく。
 こんなふうに展開してゆきたいと思っている」

ここでいわれている、「ものをいう」気持ち、また、
「ハープと自分との関係をクリアにしていく」ということ。

それがつい最近、

「あ、こういうことなんとちゃうか?」

と感じるようになりました。
とくに、タングブロック移行のあれこれの中で,、です。

20年もかかったんか・・・スカタンか、お前は?・・・という世界ですが・・・

そのあたりのことを、書いてみたいと思います。

というわけで、きょうは、まず導入。



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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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