50歳の新境地

 2016-12-02
50歳になりまして(まもなく51歳になりますが)、
ことしの新しい試みとしては次の4点

(1)文楽デビュー

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(2)街ねこ観察

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(3)自覚的に「歩く」

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あと、

(4)はもにかのタングブロッキング奏法への移行

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「乙夜(いつや)寄席」はいつや?

 2016-11-09
11月8日夜は大阪・天満天神繁昌亭で「乙夜(いつや)寄席」を見物。

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東京でやっているらしい「深夜寄席」を大阪でも・・・
ということで10月から始まった「深夜落語会」。

「乙夜」というのは、午後9時~11時までの時間帯を指す言葉で、
旧暦で「一夜」を「甲乙丙丁戌」の「五夜」に分けたその一つ。

実際、この寄席は、通常の夜席がハネてから、
午後9時45分開演で11時までに終演、毎回3席。

木戸銭は1000円(当日受付、自由席)です。

今回が第三夜で、出演は

桂二葉 「つる」
桂三語 「寝床」
笑福亭喬介 「寄合酒」

※ネタは事前に告知なし

「寄合酒」が終わって、喬介さん、「おまけ」的に、
上方落語四天王の高座の音声を織り込んで、掛け合いにして、
「寄合酒」の肴の調達などで四天王が降臨してくるという趣向も。

これも「乙夜寄席」ならでは、かも。

けっこうなお客さんの入りでありました。

で、「乙夜寄席」はいつや?

とりあえず年内いっぱいの、毎月第2、第4火曜日で、

11月22日、12月13日、12月27日でございます。

天満天神繁昌亭
http://www.hanjotei.jp/


ラッキー植松「なにわ銭湯 いろはカルタ 原画展」

 2016-09-14
仕事でお世話になっている、まんが家のラッキー植松さんが、
大阪市北区は府立中之島図書館で、

「なにわ銭湯 いろはカルタ 原画展」

を開いてはります。

ラッキー植松さんは銭湯大好き人間で、
有志のグループ「銭湯文化サポーター’s」の代表でもあり、

単著『なにわ銭湯いろはカルタ読本』(福祉のひろば 2016年)

も上梓されています。

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私は生まれ育った京都・西陣の実家には内風呂がありましたが、
小学生のころは、よく、近所の銭湯(2軒あった)のお世話にもなっていました。

私の実家界隈、下水道工事が完了したが、私が小学2~3年生のころ。
(それまではトイレは、いわゆる「汲み取り式」でした)

下水工事の間は内風呂が使えないので、銭湯に通いましたし、
それ以後も、たまには親に連れられて銭湯へ。
他にも、正月二日の「初風呂」とかにも行きました。

銭湯の脱衣所で少なくない人たちが「ラムネ」や「コーヒー牛乳」なんかを、
湯上りに飲んではりました。たいへん、おいしそうに。

しかしうちの親は「始末の極意」といいましょうか、
銭湯の湯上りにそうした飲料は絶対に与えてくれませんでした。

で、月日は流れて、私は大学を出て大阪で勤め始めたころ。

当時住んでいたアパート(六畳と四畳半の2間)は風呂なし、トイレ共同で家賃は月1万5千円
風呂は近所の銭湯でした。

独り暮らしを始めて、銭湯に行って、真っ先に実行したのが、

「湯上りにラムネを飲む」

でありました(笑

職場の近くの銭湯にも、夜勤のときなど、お世話になりました。
大相撲の春場所のときは、近くに部屋を構えた関取さんたちも来る銭湯でした。

残念ながら、その銭湯も廃業。

いまでも、仕事で大阪府内あちこち回って、時間のあるときは、
ふと、その土地の銭湯に入ったりします。

住み暮らす街の銭湯も数年前に、なくなってしまいました。

まだあった頃は、着流しで出掛けまして、
脱衣場で、くるくるっと脱いで、越中一丁に。

すると、隣り合わせたおじいさんが、

「おっ!(ふんどしか!)」

てなリアクション、だったのも愉しい思い出。

今回の展示会、私は開催初日にお邪魔しました。

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ラッキー植松さんは会場内のパネルに、

「身分も肩書きも関係なく、
 誰も彼もが裸で集う“銭湯”は素晴らしい日本の文化です。
 その銭湯は残念ながら急速に減少しています。
 銭湯の楽しさ、素晴らしさを伝えたくて
 銭湯での出来事をまんが『銭湯いろはカルタ』にしました」

とメッセージを掲げてはります。

館内のミュージアムショップでは「銭湯いろはカルタ」の絵葉書も販売。

私は、「ケロリン」のを求めました。

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当初の会期は9月15日(木)までだったのですが、
好評につき会期延長、9月21日(水)まで展示。

■「なにわ銭湯 いろはカルタ 原画展」

~9月21日(水)まで

府立中之島図書館 本館2階 多目的スペース1
大阪市北区中之島1-2-10
http://www.library.pref.osaka.jp/site/nakato/

平日:午前 9:00 ~ 午後 8:00
土曜日:午前 9:00 ~ 午後 5:00
日曜・祝日はお休み



古本愛

 2016-09-13
先日、大阪ビジネスパーク内のツイン21で、
古本市をやっていたので、のぞいてきました。

いったい、何冊あるのでしょうか。

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すべての棚をざっと、全部見て回りました。

目下関心のあるジャンルや、ずっと探しているようなものは、
本のほうから、こちらに飛び込んできます(古本漁りのコツ)

こちらの意識が自ずと「ふるい」にかけてしまいます。

きょうび、新刊書でも古本でも、ネットで検索して、
注文→配送・支払いと、便利になっているわけですが、
実際に現物が並んでいるところに行くのが私は性に合っています。

で、求めたのが文楽関係の2冊(計800円)


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ともに朝日カルチャーブックスのシリーズ(大阪書籍)

○ 『文楽三代 竹本津大夫聞書』(1984年)

○ 吉田玉五郎・田結荘哲治『文楽 人形の魅力』(1986年)


『人形の魅力』の中で、人形の着付の話題があって、

「着付は、衿のところから始めます。・・・・・この衿付けがちょっとでもゆがむと、
衣装全体がゆがんでくるので、何度でも気に入るまでやり直します。
衿さえきちんとできれば、あとの着付は早く簡単にできます」(130~131ページ)

とあって、「衿さえきちんとできれば」というのは、
人間のきものの着付も同じやなあ~と思いました。

大阪・鶴見緑地は「コスプレの聖地?」

 2015-11-27
きょうは午後から夕方まで、大阪市鶴見区は「鶴見緑地公園」を徘徊す。

「咲くやこの花館」で熱帯、高山、極地などの草花を見て回る。

1回目、一人で見てまわり、
2回目はフラワーツアー、私含め男子2人の「貸切り」で、
解説の素敵女子の案内で、回ってみる。

いやあ、ちゃんと生身の人間が解説してくれはると、理解が何倍、何十倍にもります。

「食虫植物」にあらためて感動する。(写真は「ウツボカズラ」の仲間)

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自発自展の弁証法的世界を想う。


ところで、この鶴見緑地、一説に「コスプレの聖地」と呼ばれているとか。

そういえば、日中も、「それらしい」イデタチのグループを数組、認める。


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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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