母都市・大阪市中、徒歩圏内

 2018-05-06
5月5日の記。

大阪市は大阪の「母都市」(宮本憲一氏)でありまして、
その背骨である上町台地は谷六(谷町六丁目)に暮らしていると、
あちこち、歩いて移動することができるのであります。

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5日はまず、同じ大阪市中央区の高津宮へ(自宅から徒歩10数分)

途中、中央区中寺で、中国から観光に来た若者2人組に道を聞かれる。

スマホで、目的地のライブハウスのフライヤを見せてくれましたが、
「ハーバーなんとか」という小屋で、大阪では聞いたことがありません。
私が検索すると、中央区は中央区ですが、
「神戸市中央区」にあるライブハウスだと判明。

奥様がカタコト英語で、「これは神戸で、今からなら間に合う」と説明。

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高津宮に着いて、「ベジバル祭り」を見物。
無農薬野菜やそれらを使った軽食、
クラフトビールなどのブースが多数出店

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高津宮から千日前通を東へ。
久しぶりに鶴橋市場に立ち寄る。

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私はかつて鶴橋寄りの大阪市東成区に住んでいましたので、
この界隈はしょっちゅう歩きました。
当時と違って、日本人観光客でにぎわっています。

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鶴橋本通り商店街に、歴史解説あり。
大坂夏の陣で千姫が大坂城から秀忠本陣まで脱出した経路ということで、
「千姫ロード」とも名付けられています。
(この記事、最初の写真も同解説の中の地図)

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そこからさらに東へ、
今里にある東成区民ホール(芸人9条の会公演)まで歩く。
平野川に架かる新猪飼野橋から北を望む。

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東成区民ホールからまた谷六まで歩いて帰りました。
貴重な「さわやかな季節」です。総歩数1万8173歩。

鶴橋本通り商店街の八百屋さんで買った、
お徳用の鳴門金時(5本150円)、
泉州の新たまねぎ(小ぶり、3個100円)

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シカゴロック 徒歩圏内

 2018-05-01
昨夜(4月30日)は、南森町・シカゴロックでライブでした。

往路は自宅より徒歩で。
行き方はいろいろありますが、きのうは
校区内の南大江公園から松屋町筋を北上、
天神橋を渡って「天一(天神橋筋丁目)」、天満宮参道へ。

シカゴロックが徒歩圏内ということは、
上方落語の定席「天満天神繁昌亭」、
もちろん、天神さん(大阪天満宮)も同断。

南大江公園内にある「狸坂大明神」

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隣の「朝日神明社跡」は熊野街道の九十九王子の一つ、
「坂口王子」の伝承・推定地。

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公園からすぐ西、急坂で松屋町筋へ。
上町台地の西端です。

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松屋町筋を北上、天神橋南詰の親柱

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天神橋から大川を望む。

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天神橋筋商店街へ。

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昨夜はほぼ4カ月ぶりのライブでした。

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50歳の新境地

 2016-12-02
50歳になりまして(まもなく51歳になりますが)、
ことしの新しい試みとしては次の4点

(1)文楽デビュー

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(2)街ねこ観察

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(3)自覚的に「歩く」

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あと、

(4)はもにかのタングブロッキング奏法への移行

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「乙夜(いつや)寄席」はいつや?

 2016-11-09
11月8日夜は大阪・天満天神繁昌亭で「乙夜(いつや)寄席」を見物。

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東京でやっているらしい「深夜寄席」を大阪でも・・・
ということで10月から始まった「深夜落語会」。

「乙夜」というのは、午後9時~11時までの時間帯を指す言葉で、
旧暦で「一夜」を「甲乙丙丁戌」の「五夜」に分けたその一つ。

実際、この寄席は、通常の夜席がハネてから、
午後9時45分開演で11時までに終演、毎回3席。

木戸銭は1000円(当日受付、自由席)です。

今回が第三夜で、出演は

桂二葉 「つる」
桂三語 「寝床」
笑福亭喬介 「寄合酒」

※ネタは事前に告知なし

「寄合酒」が終わって、喬介さん、「おまけ」的に、
上方落語四天王の高座の音声を織り込んで、掛け合いにして、
「寄合酒」の肴の調達などで四天王が降臨してくるという趣向も。

これも「乙夜寄席」ならでは、かも。

けっこうなお客さんの入りでありました。

で、「乙夜寄席」はいつや?

とりあえず年内いっぱいの、毎月第2、第4火曜日で、

11月22日、12月13日、12月27日でございます。

天満天神繁昌亭
http://www.hanjotei.jp/


ラッキー植松「なにわ銭湯 いろはカルタ 原画展」

 2016-09-14
仕事でお世話になっている、まんが家のラッキー植松さんが、
大阪市北区は府立中之島図書館で、

「なにわ銭湯 いろはカルタ 原画展」

を開いてはります。

ラッキー植松さんは銭湯大好き人間で、
有志のグループ「銭湯文化サポーター’s」の代表でもあり、

単著『なにわ銭湯いろはカルタ読本』(福祉のひろば 2016年)

も上梓されています。

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私は生まれ育った京都・西陣の実家には内風呂がありましたが、
小学生のころは、よく、近所の銭湯(2軒あった)のお世話にもなっていました。

私の実家界隈、下水道工事が完了したが、私が小学2~3年生のころ。
(それまではトイレは、いわゆる「汲み取り式」でした)

下水工事の間は内風呂が使えないので、銭湯に通いましたし、
それ以後も、たまには親に連れられて銭湯へ。
他にも、正月二日の「初風呂」とかにも行きました。

銭湯の脱衣所で少なくない人たちが「ラムネ」や「コーヒー牛乳」なんかを、
湯上りに飲んではりました。たいへん、おいしそうに。

しかしうちの親は「始末の極意」といいましょうか、
銭湯の湯上りにそうした飲料は絶対に与えてくれませんでした。

で、月日は流れて、私は大学を出て大阪で勤め始めたころ。

当時住んでいたアパート(六畳と四畳半の2間)は風呂なし、トイレ共同で家賃は月1万5千円
風呂は近所の銭湯でした。

独り暮らしを始めて、銭湯に行って、真っ先に実行したのが、

「湯上りにラムネを飲む」

でありました(笑

職場の近くの銭湯にも、夜勤のときなど、お世話になりました。
大相撲の春場所のときは、近くに部屋を構えた関取さんたちも来る銭湯でした。

残念ながら、その銭湯も廃業。

いまでも、仕事で大阪府内あちこち回って、時間のあるときは、
ふと、その土地の銭湯に入ったりします。

住み暮らす街の銭湯も数年前に、なくなってしまいました。

まだあった頃は、着流しで出掛けまして、
脱衣場で、くるくるっと脱いで、越中一丁に。

すると、隣り合わせたおじいさんが、

「おっ!(ふんどしか!)」

てなリアクション、だったのも愉しい思い出。

今回の展示会、私は開催初日にお邪魔しました。

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ラッキー植松さんは会場内のパネルに、

「身分も肩書きも関係なく、
 誰も彼もが裸で集う“銭湯”は素晴らしい日本の文化です。
 その銭湯は残念ながら急速に減少しています。
 銭湯の楽しさ、素晴らしさを伝えたくて
 銭湯での出来事をまんが『銭湯いろはカルタ』にしました」

とメッセージを掲げてはります。

館内のミュージアムショップでは「銭湯いろはカルタ」の絵葉書も販売。

私は、「ケロリン」のを求めました。

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当初の会期は9月15日(木)までだったのですが、
好評につき会期延長、9月21日(水)まで展示。

■「なにわ銭湯 いろはカルタ 原画展」

~9月21日(水)まで

府立中之島図書館 本館2階 多目的スペース1
大阪市北区中之島1-2-10
http://www.library.pref.osaka.jp/site/nakato/

平日:午前 9:00 ~ 午後 8:00
土曜日:午前 9:00 ~ 午後 5:00
日曜・祝日はお休み



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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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