いえ、なに・・・もうちょっと、きものを着る日々が欲しいんでございますよ。それだけです。

 2016-08-20
8月18日(木)と19日(金)は、休暇でありました。

正月以外で、2日続けて休み、というのは、いつ以来でしょうか・・・。

きものを着て出掛けていて、

「え?どうしてきものですか?」「何かしてはるんですか?」

と、聞かれることが、まま、あります。

そういうとき、

「あ、私は仕事のとき以外はきもの、なんです」

「なにもしてません。ただ、きものが好きで着ているだけで」

と答えてきましたが・・・

去年の正月明け以降、
きものを着て出掛ける機会が、

おそろしく

減っています。

つまり、休みの日が、まともにない・・・ということでありまして。

やっと休み、しかも2日続けてという、おとついと、きのう。

おとついは小千谷縮をひっかけて、
地元のスーパー銭湯に出掛け、ついでに、
地元の「玉屋月心庵」さんにふらりと、お邪魔しました。

ちょうど、「歌声喫茶」を店内でしてはりまして、
ご店主のオススメもあり、飛び入り乱入。

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玉屋月心庵さん、ご店主と。

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玉屋月心庵
http://www.f2.dion.ne.jp/~kokotan/




休暇2日目。天満天神繁昌亭の昼席番組を確認したところ、
浪曲の「菊池まどか」嬢が出演!!!!!

即決で当日券を取りに行くことに。

地元のスーパー銭湯なら、着流しでも、まあ、よろしですけど。
繁昌亭ですから・・・羽織は暑い・・・ということで、夏袴をつける。

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繁昌亭で、「きものでご来場の方に、もれなく大入り袋」をいただいて、
夕食にそばを食べて、そのまま、南森町「シカゴロック」のブルースセッションへ。

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けさがた、昨日一日着た、平織の麻を洗って干す。

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「白」の麻、それを着るのは、さすがに8月いっぱい。

ことし着るのは今回限り・・・来年まで、さようなら・・・と。




あけましておめでとうございます。

 2016-01-02
元日は上洛。

次女が成人式を控えていまして、その「前撮り」を私が担当。

世界遺産・二条城で撮影することに。

二条城
http://www2.city.kyoto.lg.jp/bunshi/nijojo/

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二条城内に入るのは40年ぶりくらいか?

年始の庭園公開(4日まで)、「和装でお越しの方は入城料が無料」、
しかし圧倒的多かったのは外国人観光客のみなさんでした。

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撮影中。

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私の妹の振袖、私の母の帯を受け継いでいます。

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きものを着ない「きもの暮らし」、または綴帯の件

 2015-11-26
2015年も、あっという前に、あと1カ月と少しになりました。

正月明け以来、きょうまで、まともな休日もなく、
帰宅しても台所仕事して食事をして最低限の家事をすれば終わり、
という日々が続きました。

2007年ごろからひんぱんにきものを着るようになって、
このブログも「はもにか生活 男のきもの暮らし」としたのですが、
ことしは、いままでで最も「きものを着ない」1年として終わりそうです。

最近で言えば、10月18日に、
地元の個人宅ホームパーティーでの演奏と
先に動画もご紹介しました吹田でのライブの日に着て以来、
きものは1回も着ていません。

10月18日

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その1週間前に大阪市城東区であった「はもにか出前」には、
きものでステージを務め、終わってから少し散策したりもしましたけど。

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大阪城付近

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これでは、このブログは成り立ちませんね~(笑)

あと、ブログがおろそかになってきたのは、
私が求める「きもの暮らし」は、

普段の暮らしの中できものを着る

ということにあるということとも関係があります。

主力は「木綿きもの」。

自分が「きもの暮らし」を始めた当初は、
着ること、きものや帯を、経済に応じて買うこと、
着て「どこへ行きました」「こんなことしました」という「あれこれ」が、

「うれしくて、楽しくて」

仕方なかったもので、それがブログの「ネタ」になりもしましたが、
「きもの」が自分なりの暮らしの中に定着してしまうと、

「当たり前の日常」

になって、いわば「特記事項なし」みたいな感じ。

実はこれは「理想郷」なんではありますけど、

「きもの」をタイトルに冠したブログをする意味がどこにあるんかいな???

と、いった感じでした。

これまで誂えたり、求めたきものは、大事に大事に着ていますし、
新しいきものや、帯などもここ数年、一切買っていません。
正月前に「サラ」の白足袋を求めるくらい。

(ということは、ある意味、きもの屋さんにとっての「上客」では、私はありません・笑)

そんなこんな毎日ですが、先般、
帯が一本、私の許にやってきました。

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綴帯。私は自分では、よう買えません(笑)


奥様の知り合いの女性で、お姑さんを見送った方がいてはります。

何本もの箪笥にきものや帯が遺品として残った、
自分はきものを着ることはないのだが、捨てるに捨てられず、
また、きもののことは詳しく知らないので、
一度、家まで検分に来てほしい、ということで請われて、
奥様が出掛けたのが先月だったか、先々月だったか・・・

そのとき、箪笥に先に他界されたお舅さんのきもの各種一式もあり、
「いらないので」ということで、貰い受け、私に回ってきました。


房も切ってなくて、未使用の品。
さて、この帯を締めるのは、いつのことになるか・・・


生きてます。

 2014-09-14
先に書きましたが、八月の末にきもので出掛けて、突然体調悪化、

「もう、これ、あかんのちゃん?」

というほどのことがあってから、
きものを着るのが怖くなって、家でも着ていませんでしたが、
きょうは午後から地元のシネコンに夫婦で映画見物。

帰宅して台所に立つ。

きょうはきもので出掛けても大丈夫だったので、
この季節、いえではまだ本麻浴衣をひっかける。

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観た映画は周防正行監督の「舞妓はレディ」

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エンタテイメントで、観ている間は、日ごろの嫌なことはすべて忘れていたのを、
劇場を出てから気がつく。

こういう映画は、大事ですな。


ゆく夏、「きもの、もう、いやですわ」

 2014-08-31
先日、遅めの夏季休暇とて、その最終日、奥様誕生日で大阪の街に出る。

家を出るとき、夏羽織をひっかけたときに、

あれ?おかしいな・・・重たい・・・

と思ったのでした。

自宅最寄り駅まで歩くうち、顔が火照り、汗噴出し、動悸激しく、うちの奥様、

「出掛けるの、やめたらどうですか」

と言ったほど。

それでも、なんとかしのいで、予定通り、北浜の東洋陶磁美術館で「伊万里」展を見る。

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帰宅して、きものを脱いで、

「ほっ」

としてしまった私。


もとより、きものが好きで着ていますが、この夏はどうしたことか。


七月には祇園祭の「先祭」にも同じ「いでたち」で出掛けていたのに。

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きものの所為ではないでしょう。
五十歳を前に、心身ともに変わり目なのか。

きものを着ていると、

「無理したらあかん」

という声が、どこからか聞こえてきて、


「ハテ、いまのは空耳か」

八月に別れを告げつつ。



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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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