肩こりと帯結び
2008-11-08
NHKの教育テレビ「名医にQ」で、「肩こり・肩の痛みを徹底解消・あなたの肩の痛みをチェック」
というのをやっていました。
「五十肩」の特徴、現象
肩こりが起こるメカニズムとか、
対処・治療法などを紹介していました。
「後ろに手がいかない」という人のインタビューもありましたが、
私は、健康のためにも、きものを着て、
帯を背中で結ぶ、ということをやってはどうかと、
半ば本気で思っています。

「夏にきもの」は、暑いか
2008-08-10
「きもの暮らし」の構築を始めたのは昨年秋から。昨夏は、今から思えばその準備段階といいますか、
生成りの浴衣をきもの風に着たりしておりました。
ことしの夏は、のっけから「夏きもの」。
これまでの人生の中では、未体験ゾーンの日々を楽しんでいます。

よく声をかけていただくのが、
「涼しそうですね」というのと、
「でも、暑くないですか?」というもの。
どうなんでしょ。
私自身の感覚では、洋服よりも、よっぽど楽だと思うのです。
私は、本業は「きもの姿で」というわけにはいきません。
この猛暑で、なにより堪らないのは、
ズボンと、足元(靴下に靴)という密閉感
・・・(はっきり言って、蒸れるのであります)。
あと、いくらネクタイしない場合でも、
シャツの衿の部分。
きもの姿のときは、
肌襦袢はしませんで、半襦袢にステテコ、
その上に麻か、綿麻のきもの。
足元は草履に、麻足袋であります。
麻足袋というのは、裸足でいるよりも、爽やかです。
きょう、読みたい記事があって買った、
雑誌『明日の友』(婦人之友社)。
「中高年の生活と健康を考える」をテーマにした、
相応の読者層の雑誌でありますが、
特集で「涼しさを着る」というのがありました。
「汗を味方につけて夏の装い」という見出しがありまして、
小見出しには「風の通りやすい服」のポイントとして、
1、布目を通して空気移動(通気性)させる
2、衣類の下に空気の層をつくる
3、空気の入り口、出口をつくる。
衿、袖口、裾などを広くとる。
上下の開口は、煙突のように風を通す効果を生む。
ということが書いてありました。
洋服の選択の指針として挙げてあるのですが、一読、
「なんや、それって、要するに、きもののことやんっ!!」
と思ってしまいました。
ゆる体操に、はまる
2008-06-16
この前、体調を崩したのがきっかけで、このところ、生活習慣の改善をぼちぼち、無理のない範囲でやっています。
中心は食生活と飲酒の管理ですが、
あわせて、自分にできることをやっています。
スポーツにとりくむ余裕はなかなかないので、
自宅ででもできる体操を。
というわけで、先週、天満橋のジュンク堂で、
女性のダイエットや美容コーナーに行き、一冊、テキストを求めました。

Nido・神津圭子さんの『「ゆる体操」で気持ちよーくキレイになる』(講談社 05年)。
著者のNidoさんのことは、三砂ちづるさんの「きものとからだ」(木星叢書)で知りました。
Nidoさんは三砂さんのきもの暮らしの手ほどきもし、日舞の名取だそうです。
この本の中でもきものは、かなりの位置づけがされていて、
全4章のうち、1〜2章が概説と理論、3章が「ゆる体操」の実践、
それで、4章全部が実践の一環・応用としての「きものの着付け」。
本そのものは、女性向きですが、男性にも応用可ということで、
我が家でも夫婦で研究してさっそく実践して、「はまって」います。
そのレポートは、また追々。


