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「かまぼこ」になったなあ

 2013-12-30
きょう(12月30日)は、毎年恒例となった、
地元市の知人宅(鉄鋼所)でのもちつきに参加。
ことしで8年目で、だいぶ力の入れ加減(抜き加減)が分かってきたような。


私は、出羽木綿に、野袴風ズボン。
それに、もちつきのときには必ず登場する、
松嶋屋の法被。


もちつき1



もちつき2




3臼半搗きました。


鉄鋼所の、ベテランの大将が、


「こにっさん、『かまぼこ』になってきたな」


そのココロは、


「板についてきたな」


ということで。

ついでに、ことしは初めて「うすとり」にも挑戦。



帰宅して家のことをしてから、同じイデタチのまま、
南森町・シカゴロックへ。年内最終のブルースジャムに参加、
3曲演奏さしていただきました。


シカゴロック20131230



シカゴロック20131230‐2




これでことしの「吹き納め」



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何をしている人ですか?

 2013-11-23
きょうは休みで、枚方市まで「はもにか出前」(講演付き)に出掛ける。

奥様同道(日中、暖かいので帯びつけ。ショール携帯)
私は今季初めて袷。久しぶりに絹物を着る。


奥様20131123



午後1時に会場に着いて、受付であいさつ。

私が袴姿なので、主催者側の方が


「????」


私「きょう、演奏をおおせつかってます、小西です」


出前20131123



演奏の合間、たすきがけの図


たすきがけ20131123




午後3時すぎに会が終了して退出。
京阪枚方市駅から、守口市駅へ。
「京阪百貨店」で開かれている「九州物産展」で、
熊本産の馬油、馬油石鹸、からしれんこんなどを求める。

熊本から出店のスタッフの方、

店「神社の方ですか?」
私「いえいえ、ただ、着ているだけです」



で、奥様は京都で、幼馴染の同級生と同窓会とて上洛。
私は当初、別行動で京都をぶらぶらしようと思っていましたが、
大阪方に戻ることに。

せっかくの休み、独りで羽根を伸ばそう、さて、どうするか?
ということで、ふと思い立って天満天神繁昌亭へ。
幸い、札止めではなく、当日券を求める。


繁昌亭20131123



思い立って、ふらりと立ち寄れるのが定席の有難さ。
繁昌亭は大阪の誇りですねえ。


前売り券売場で、「将棋指しかなにかの方ですか?」

「いえ、なにもしてません」


繁昌亭出演者20131123




夜席は「福岡県人隊」。同県出身者の会ですね。番組は、

犬の目-博多編-(恭瓶)
ちりとてちん(そうば)
短命(風喬)
八五郎坊主(梅團治)

仲入

博多にわか
商売根問(よね吉)
高津の富(團四郎)


私としては八五郎坊主の梅團治を推す。



終わって夕食。繁昌亭近くの「そばよし」で、
五品割子をはりこむ


五品割子



お酒は宮城の超辛口「乾坤一」


乾坤一




私が店を出た最後の客。若い女性店員さん、


店「あの~、繁昌亭からのお帰りですか」
私「ええ」
店「私はよく知らないんですが、しゃべる方(落語家さん)ですか?」
私「いえいえ。客のほうで。落語家さんは高座以外ではほとんどきもの着はりませんよ」



と、きょうは「何をしている人ですか?」な一日。



「ことしの初物」二題

 2012-03-11
きのう(3月10日)は、ことし初の「居酒屋こにし」の〝営業〟。
奥様の職場関係で、女性4名様のご予約。

おいでいただいてから、まずは、
「きものに関心あり」の3人の方に、
うちにあるきもの、帯をお貸ししまして、
うち2人の方は奥様がすべて着付け、
あとお1人は年配の方がきものを着付け、帯は奥様。


きもの四人衆



そのあと、点前。今回は炭を使いました。


点前



前菜。


前菜



定番です。鰯。


定番



あとの鯛、合鴨などありましたが、
それらの写真は、宴たけなわとなり、撮り忘れてありません。


店主は、ちゃんと後片付けもします(当たり前ですが)。


店主




一夜明けて、きょう(3月11日)は、
ことし初の「はもにか出前」です。

私は朝7時半すぎに出勤。河内長野市まで片道約2時間。
昼過ぎに仕事を終え、奥様留守のところへ、いったん帰宅。

昼食と家事を済ませて、使用する楽器を揃えて風呂敷包みをこしらえ、
きものに着替える。5分もあれば、着付けはできます。
午前中と打って変わって、激しい雨風ですが、
バスで最寄り駅まで行くことにしまして、

袴をつけて、

「よし完璧」


と思ったら、何か変。


あっ!! 馬乗り袴の片方(右側)に、
両足を入れてしまっていたのです。


話には聞いたことがありましたが、
あわてていたとはいえ、自分が仕出かしてしまうとは…

紐をほどいて、袴をつけ直さないといけませんが、
バスの時間(この時間帯、1時間に2本)が迫っています。
雨はまだ降っている様子。
いっそきものはやめにしようかと思ったり、
胃がきりきりと痛み始めました。

袴をつけ直して、傘(荷物が増えるなあ…)をさしてバス停へ。
バスを待っていると、雨がやんで、日が差し始めました。


きょうの「出前」は、南森町で開かれている、
「東日本大震災1周年復興支援美術展アートフェア」(大阪革新懇)の一環で、
音楽ステージの最後の出番。

会場で奥様と合流。


持ち時間は30分です。


出前0311




トレインバンプをしながら、タスキをかけるの図


出前0311-2



出前0311-3



「出前」ではインスト曲が基本ですが、きょうは、
黒人霊歌の「Motherless Children」を吹き語りで。



終わって、南森町から扇町まで歩き、
琉球料理と泡盛「おばあの味 てぃーあんだ」本店で、
奥様と打ち上げ。


てぃあんだ



てぃーあんだ
http://www.be-ing.jp/~t-under/


きもの-からだ-はもにか

 2011-03-10
ときどき、

「なんで、きもの(を着ているの)ですか?」

と聞かれることがあります。

私は職業上きものを着ているわけでもなく、
何か伝統芸能の関係者でもありません。

一日の中では仕事をしている時間が一番長いのですが、
「365日、24時間きもので暮らそう」とはいまのところ考えず、
私生活の中で、「暮らし」の中で着ているだけです。
基本は「ふだん着のきもの」です。
(寝るときは浴衣ではありません)

生まれてからいままで、基本的に洋服で過ごしてきましたが、
衣生活の中で[「きもの」を「選び直して」着ています。
一言でいえば「好き」だから着ているわけです。

きものという「モノ」(素材とか、色柄)もさることながら、
きものを着ているときの「からだ」のありようが、
楽しく、おもしろく、心地よい――最近、とくにそう感じています。

「からだ」と言っても、「体型別の着こなし」の話ではありません。
立つ、座る、歩く、走るといった動作から、呼吸の仕方などなど、
洋服を着ているときとは異なる、身体全体にかかわることです。

そんな問題意識から、これまでから、きもの関連本でいえば、
三砂ちづるさんの、『きものとからだ』(バジリコ)や、
鶴見和子さんの『きもの自在』(晶文社)などは繰り返し読み、
身体論そのものに関する書物なども、系統的ではありませんが、
目を通してきました。

最近、尺八奏者の中村明一氏の著作で『倍音』(春秋社 2010年10月30日初版第1刷)と、
『「密息」で身体が変わる』(新潮選書 2006年5月25日発行、2009年1月30日第8刷)
の2冊を続けて読みました。


中村明一さん本




10年ほど前に中村氏のライブに行ったことがあります。

「密息」というと、どこか神秘的な響きがありますが、
つまりは、呼吸法の一つです。

例えば、はもにかの教則本にも「腹式呼吸」の説明で、
お腹は息を吸ったときに膨らみ、吐くときに引っ込む、というのがあります。

これに対し、「密息」は吐いたときも吸ったときも、お腹は膨らんだまま。
「腹式呼吸」と同じように横隔膜の上げ下げをしますが、
「密息」はいわゆる「深層筋」を使うというものです。

プロ奏者である中村氏は、尺八の可能性を追及する中で、
腹式呼吸だけでなく、循環呼吸もマスターし、
「密息」に到達されたそうです。

そして氏によれば、「密息」こそ実は、
日本人が昔は自然にやってきた呼吸法だということ。
著作ではその関連で、打ち合わせて腰で帯を決める「きもの」の特質、
椅子ではなく床や畳に「座る」、骨盤を「倒す」という身体の使い方に、
光が当てられています。

中村氏の著作には、「密息」のやり方も書いてあるので、
自分自身でもやってみようと、練習しながら、身体を観察しました。
(こういうのは時と場所を選ばずにできますね)

すると、マスターしたと言えるかどうかはともかく、
自分としては、無理なくできるというか、
「これが密息ではないか」という感覚。
要は、それこそ、きものを着ているときの息の使い方、
それをより磨いていけばいいんだろうという手応えがあります。


その「手応え」のうれしさは、また、追々。
「間」や「倍音」、「リズム」など、かなりの奥行き。


私はこの数年、きもの姿ではもにかを吹くことが多くなっています。


はもにか演奏には、通常「腹式呼吸」で「あるべき」とされていますが、
「密息」で演奏すればどうなるか。ぼちぼちやっています。
というか、「密息」でのはもにかを実際はやっていたのか、

あるいは「腹式呼吸」も「密息」も行き来できれば、どうなるか。



このあたりは、ライブでお楽しみを。



ハロウィン、きもの、はもにか

 2010-10-31
きょうは、職場の後輩の結婚披露パーティーでした。

天気予報では、大阪は雨のち曇り。
予報どおり、昼過ぎにきものを着て、
はかまをつけているときに、雨音が聞こえてきました。

雨コートは私は持っていません。
履物だけ、右近下駄にして、傘をさして、いざ出発。

行き先は心斎橋のレストランですので、傘が必要なのは、
自宅近くのバス停までと、阪急最寄のバス停と阪急駅までの間、
それに心斎橋から会場まで。

念のため替えの白足袋も持参しましたが、
下駄て、えらいもんですな。
目立つようなハネも上がらず、無事会場到着。


会場は、新郎新婦のアイデアでしょう、
スイス料理専門のレストラン。メーンはチーズフォンデュです。

チーズフォンデュ


お花


新郎新婦の誓いの言葉などが、つつがなく終了、
「しばしご歓談」のあと、余興3組の最初に、
はもにかを吹かせていただきました。

結局、まずは花笠音頭のあと、
新郎新婦、すぐには新婚旅行に出ませんもので、

「わてが、旅行に連れてってあげます」

との口上で、行き先はアルゼンチン。

「2人でタンゴ、踊ってんか」

ということで演奏しました。

演奏1031


まずは、ご両人、おめでとうございます。


きょうのパーティーは、ハロウィンということで、
新郎新婦(お色直しのとき)も含めて、
参加者は何らかの仮装をしてきてほしいとのことでした。

皆さん、ハロウィンにちなんださまざまな衣装のほか、
被りものを被って、大島のお対を着た「朝昇龍」や、
女性で袴をつけて「はいからさんが通る」、
はたまた、新撰組の羽織を着た男性(刀あり)もいてはりましたが、

結局、一切「仮装」していなかったのは、

私と、それに、

バナナの叩き売りの装束で司会をしてはった、
Sさんだけでした(笑



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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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