工夫の褌(ふんどし)
2009-05-01
帰宅すると、先に帰っていた妻が、「お土産があります!」
なにかいなと包装紙を開けると−−−
男のタビックス
2008-12-14
男物のタビックスです。

妻が梅田・ロフトの和雑貨屋さんで見つけて買ってきてくれたもの。
いろんなお店の店頭では最大24センチまでで、
私は26・5センチなので、どこにあるのかとかねがね思っていました。
(ネットで調べぬくことのない、ネット不精の私…)
平日は帰宅後、きものに着替えることが多いですが、
いままでは、靴下を脱いでから家用の黒足袋をはいていましたが、
これからは、タビックスでそのまま式にいたします。
男の裾除け
2008-11-08
妻が6月に自作した、私向けの裾除けを、先週はじめて着用してみました。

本体はキュプラ製。
裾捌きがよくなるのはもちろんですが、
腰布は「さらし」なので、
これを着用することで、腰周り・腹が安定するというか、
非常に心地よいというか、しゃんとするというか、清々しい。
ものの本で「着付け技」などを読むと、
男はさらしを「茗荷巻き」にするとよいとあります。
私自身はかなり面倒なので、やろうとは思いませんが、
裾除けで、それに近い感覚が得られるのかなと感じます。
粋なご祝儀
2008-08-09
昨夜の「串やブルースナイツ」から、もうひとつお話。「こにしんぼ」のライブは、「串や」に限らず、
いつも基本的に「投げ銭」(お代は見てのお帰り)式なんですが、
「現物」を頂戴することもあります。
昨夜、帰宅の電車内で、妻曰く、
「『これを、ご主人に』ということで、お預かりしましたよ」
と紙包みを見せられました。
家に帰って開けてびっくり、
褌の詰め合わせであります。

褌ファンのみなさんはご存知と思いますが、
ネットショップもある「褌屋」さんの品と、
秋田県湯沢温泉の「湯沢褌」。
「湯沢褌」は、湯沢市の文化財指定「まなぐ凧」、
竜昇の意匠が入っています。
珍しいものでは「六越褌(割褌)」
※写真中、広げてあるもの。
越中文俊さんの著書『おっ、ふんどし!?』で読んで知っていましたが、
実物を見るのは初めてです。
褌詰め合わせをくださったのは、当ブログをご覧いただいて、
ライブに来て頂いた、きもの好きの男性。
昨夜は、着替える時間が取れなかったとかで、
洋服姿のところを、ごあいさつしましたが、
なんとも粋なご祝儀で感激しています。
この場からではありますが、お礼申し上げます。
ありがとうございました。
自家製裾よけ
2008-06-21
大型ふんどし、ではありません。裾よけ(腰巻)です。

きょうは私は夜9時前まで仕事。
妻は週休2日とて、前に自家製ふんどしの仕立てを教わった親戚の家へ、
きょうは、裾よけの仕立て修行に出掛けました。
私用の男サイズのを1枚。
妻用のを2枚。
腰布は晒木綿で、本体はキュプラ。
晒は持参しましたが、キュプラはヤードで親戚の家にあるので、
それを使わせてもらいました。
これからの季節は、贅沢いえば本体=麻がいいんでしょうが、
麻生地は高いので(メートル5000円近いので、既製入手のほうが安い)、
また、今回は仕立て練習もあって、本体キュプラです。
なので、秋以降に着用します。
裾よけは、かねてから欲しかったもの。
余談ながら、男物の裾よけは、ネット等でも入手できますが、
この間、品物勉強もふくめて、大阪のあちこちの呉服屋さんを回り、
「男物の裾よけありまっか?」
と聞いてまわりました。
「男の人は、裾よけちゃいまっせ、ステテコですわ」
「男もんの裾よけ? そんなん、おまへんで」
という返答が少なくありませんでした。
男もんの裾よけ、厳然と存在しているんですが・・・・
いまのご時世、男できもの着ようという人は、
書物やネットや、いろいろ研究&情報収集・交換して、
とくに普段からきものを着たいというスタイルの人々は、
「半襦袢+裾よけ」といったやり方で、
手入れも含めて合理的な工夫を皆してはると思います。
それに対応して、さまざま新商品を開発、取り扱いしてはるお店もあります。
街の呉服屋さんも、そういう動向を研究して、
男性向けにきもの暮らしを勧めてほしいものです。



