奥様

 2009-07-03
当ブログの読者の方(女性陣)から、
「奥様の着姿をもっと見せてください」
という要望を、かねがねいただいています。

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沢田研二 「我が窮状」

 2008-12-27
NHKで「篤姫」の総集編を見たあと、
ジュリーのライブを見ています。
カッコよろしなあ、色気ありますなあ。



ことし何度か聴いた――「我が窮状」。


「我が窮状/守れないなら/真の平和ありえない
この窮状/救えるのは静かに通る言葉
我が窮状/守りきりたい/許し合い/信じよう」

字にすれば、「ごつごつ」した感じの歌詞なのに、
ジュリーが歌えば、なんと美しい。

いま、この時代に、いまのジュリーだからこそ、
うたう歌でしょうか。


「窮状」とは「九条」、つまり日本国憲法第九条。


先日、私の誕生日にわが家に来た父親が言ってました。

「戦争中は西陣は壊滅で」

第2次大戦中、京都はたまたま空襲にあいませんでした。
「たまたま」というのは、ほんとうに「たまたま」で。
京都は原子爆弾投下の候補地でもあったから。

戦時中、「贅沢は敵だ」と、やり玉にあがった呉服。
ましてや金襴の西陣がこうむった打撃はどれほどだったか。
かつまた織り手は戦争に狩り出され。
そして戦後、「復興」の中で一気に洋装となり……


京都育ちのジュリー。
西陣のことも、いくらか念頭にあるかどうか、
それはわかりません。
それは聴き手が唄に重ねているだけかも知れませぬが。



いまの時代も、「きものは贅沢」でしょうか。

確かに、私ども夫婦の生活では、比較的「手ごろな値段」とされる、
木綿きものをつくるにしても、それはある種、実は「勇気」のいる決断です。


それでも、きものは着たい。

かつては「贅沢は敵」、いまなら「自己責任」などと、
その実、問答無用に、人間一人ひとりが

「その人らしくあること」

を押しつぶすような、そんな理不尽は、御免こうむりたい。


「窮状」であっても、いや、「窮状」の中にあってこそ、
そんな「きものの着方、楽しみ方」もあってはいいではないかと。

要は私は、きものが好きで、「きもの暮らし」がしたい、
ということだけなんですけど。


一撃必着(顛末編)

 2008-12-18

着付け指南、無時終了しました。

「一撃必着」――というか、

「もともとこの国では当たり前に着ていたものです。
 きものは必ず、絶対着ることができます」

というわけで臨みまして、

終了後、私と妻の手料理で宴会。
必殺料理人噺は、食べてしまって、画像なし。

詳しいことを書こうと思いましたが、
今夜は体力の限界ということで、
また明日。

おやすみなさいまし。


古典芸能とテレビ

 2008-12-06

昨夜、NHKの教育テレビで、
第35回「NHK古典芸能鑑賞会」の録画中継を見ました。

http://www.kabuki-bito.jp/news/2008/09/nhk.html

10月に東京はNHKホールで行われた舞台。
第1部は、筝曲に狂言、日本舞踊に、
第2部は、歌舞伎は「心中天網島・河庄」。



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流行語大賞

 2008-12-02
ことしの「ユーキャン新語・流行語大賞」の一つは、

「アラフォー」

だそうですね。

「アラフォー」は40歳前後の、基本的に女性を指す言葉ということですが、
私みたいな、ちょうどその年代の男性は、
みんなどないしてるんでしょう(笑。


女性でも男性でも、何事も「世代」でくくることで、
落ちてしまったり、見えなくなってしまう事柄もあるわけですが…。


受賞者の女優・天海祐希さんは、

「アラフォーの女性の皆さん、ますます自主性を持ち、
派手好みで頑張りましょう」とあいさつしたとか(各紙報道など)。

アラフォーに限らず、男女問わず、
自主性の「強い味方」として、きものは、いかがですか?

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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。



▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006〜
ブルースデュオ「こにしんぼ」「出前はもにか」などで活動中


最近のライブ動画→クリック



旧ブログ「はもにか哲学」

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