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「紙一重」実は「天と地の開き」

 2017-07-07
昨年(2016年)10月半ばから、はもにかの奏法を、
「パッカーリング」から「タングブロッキング」に変更して、
試行錯誤の日々が、あれよ、あれよという間に過ぎてしまいました。

で、つい先日、

はた!

と気づくことがありました。

「なんや、いまごろ気づいたんか?!」

と言われそうですが。。。。模式図でご説明しましょう。

「パッカーリング」は目的とする音、たとえば4番穴を狙って、
口をすぼめて、その穴の音を吹くなり、吸うなりして出します。

模式図



「タングブロッキング」は、ガバッと4つほどの穴をくわえて、
3つの穴を塞いで、右端の1つの音だけを鳴らす奏法です。

模式図3


で、今回、「はた!」と気付いたのは、
私は、その、3つなら、3つの穴を「舌で塞ぐ」ことばかりに、
気をとられてしまっていたということ。

大事なことは、

「口をすぼめて1つの穴の音を鳴らす」

のも、

「4つの穴をがばっとくわえて3つを塞いで1つの穴の音を鳴らす」

のも、

「1つの音を鳴らす」

のは、

「同じこと」

だということ。

なので、

「穴を塞ぐこと」よりも、
「塞いでいない穴の音を鳴らす」ことに、
意識を集中するようにしたのです。

模式図2


そしたら、音がそれまでと違いますねん。
ベンドもやりやすいし。

「がばっとくわえて、舌で塞いでいる穴以外の音」

は、それはそれで鳴っているわけですが、
でも、その「塞ぐ」という舌のことよりも、
「塞いでいない」穴(そこにあるリード)をいかに鳴らすか、
そこに意識を集中する。

これって「紙一重」のことなんですが、
生まれる音には「天と地の開き」があるんやなと、
つくづく思う、きょうこのごろ、であります。




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7月のライブご案内

 2017-07-06
すいません。更新が滞っていました。
7月のライブのご案内です。

(1)7月9日(日) 19時~大阪市西成区・難波屋

久井ブラザーズ(久井コージ&久井シーゲ )、
岡本美奈(P)と、私でございます。

投げ銭、です。

難波屋

大阪市西成区萩之茶屋2-5-2
阪堺線「今池」駅徒歩6分、
JR環状線「新今宮」駅徒歩8分
大阪市営地下鉄「動物園前」駅徒歩10分

https://tabelog.com/osaka/A2701/A270406/27046610/

(2)7月22日、南森町シカゴロック

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久々の「こにし~げブルースバンド」、
Yuda Blues Bandさんとの競演です。

20時~ 1500円、ドリンク別

シカゴロック

大阪市北区天神橋2-5-15 ヴィヴァンテ南森町B1
TEL 06-6356-0772

地下鉄谷町線・堺筋線「南森町」駅
JR東西線「大阪天満宮」駅より徒歩1分

http://chicagorock.sakura.ne.jp/







ろうそくの火、のこと はもにか日記20170525

 2017-05-25
ろうそくの火をともしてみました。

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「ものをゆう」気持ちでハープを吹く、ということと、大いに関係があると思うのですが、
私はこのところ、ずっと自分の練習で、

「いかに小さい音を出すか」

ということを大切にしてきました。

「でかい音」て、極端な話、機器のボリュームのツマミを回したらええことですやん?

せっかく、生身の人間が、自分の息で鳴らす楽器ですもの、
その中で、どれだけ小さい音を出せるか、やってみてもええですやん。

そんな中で再読したのが、

「自分の音で奏でよう」という本(ヤマハ、2016年2月)

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著者のファーガス・マクウィリアム氏はベルリンフィルのホルン奏者。
この本の直接の主題はクラシック音楽におけるホルン演奏についてですが、
読んでいくと、めちゃくちゃおもしろいのです。

「炎と光をイメージしてみよう」という節で、
「ろうそくについて考えてみよう」という問いかけがあります。

そうそくの火について、

「その小さく弱々しい炎ではお茶を沸かすこともできないし・・・
 ・・・にもかかわず、その火から、何もかも焼き尽くす大火災が始まることもあり得る。
 これはまさに、ピアニッシモの性格そのものではないか?」

という問題提起です。

私は、「ものをいう」気持ちを、そんなろうそくの火のイメージと重ねて、
きょうも時間のあるときに、はもにかを鳴らしました。



「ものをゆう」気持ちでハープを吹く~はもにか日記20170524

 2017-05-24
私が京都で開かれていた「Blues Training Gym」で、
妹尾隆一郎さんにはもにかを習ったのは1997年秋から98年末にかけてのこと。
かれこれ、20年前の話です。

当初のジム(「教室」とは呼ばなかった)の会場は、
四条大橋東詰、南座の向かいのビルの中にあったライブハウス。

下の写真はその、ジム生募集のフライヤです(いまも残してある)。
妹尾さんのはもにか教室のほか、故・塩次伸二さんのギタージムもありました。

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「単なる音楽教室ではない・・・」
「妹尾隆一郎・塩次伸二 この二人が本気を出した」

というコピーも。

フライヤの裏面には講師のお二人のプロフィールとメッセージが掲載されていました。

妹尾さんはこう書いています。

「ブルースハープを教えることだけが目的ではない。
 ブルースハープを吹くことは、ものを言うのと一緒。
 『ものをゆう』気持ちでハープを吹く・・・。
 これをみんなと一緒に・・・。
 また、ハープと自分との関係をクリアにしてゆく。
 こんなふうに展開してゆきたいと思っている」

ここでいわれている、「ものをいう」気持ち、また、
「ハープと自分との関係をクリアにしていく」ということ。

それがつい最近、

「あ、こういうことなんとちゃうか?」

と感じるようになりました。
とくに、タングブロック移行のあれこれの中で,、です。

20年もかかったんか・・・スカタンか、お前は?・・・という世界ですが・・・

そのあたりのことを、書いてみたいと思います。

というわけで、きょうは、まず導入。



HARPIN'JOEさん 第2回ブルースハープ・ワークショップ

 2017-05-21
関西を中心に大活躍中のHarpin' Joeさんの、
第2回ブルースハープ・ワークショップが、
5月28日(日)、高槻市のライブハウス「bar T−true(ティートゥルー)」であります。

私は昨年10月の第1回に参加さしていただきまして、
そのとき、タングブロック奏法について「目からウロコ」→地獄の日々(笑

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そんな体験を経て、この楽器と、それを通してつくる音楽の世界に、
ますます、泥沼のように、ハマっています。

ワークショップに参加して、何がつかめるか、それは、あなた次第。

10穴はもにかに関心のある方は、ぜひ。

以下、Joeさんの公式サイトから転載

5月28日(日)

=第2回ブルースハープ・ワークショップ=

サポート;ライトニン 栗田(ギター)
tiny / タイニー(ヴォーカル)

場所;bar T−true(ティートゥルー)
072−682−0241
http://t-true.bona.jp/

〒569−0803
大阪府高槻市高槻町4−3 サタリービル 地下1階
JR高槻駅・徒歩3分/阪急高槻市駅・徒歩10分
JR高槻駅・南側 メガネスーパーのビル

開場 13:30 開講 14:00
料金 ¥2,000(1ドリンク要注文)

※対象;興味ある方ならどなたでもオッケー!
☆10穴ハーモニカ(ブルースハープ)をお持ちの方は持参下さい。

@セミナー&ミニライヴ
第2回目は様々なタングブロック(舌技)奏法と、
ハンドビブラートに代表されるハンド効果各種、

音色・表情の作り方、マイクの使い方、
アドリブのコツなどを、ブルースを基本にレクチャーします。

吹き語り、ギターとのデュオ、唄の伴奏など、
ミニ・ライヴを交えてセミナー致します。

@参加者セッション

=Let’s Play the HARMONICA!=
参加された方に演奏して頂き、同時にアドバイスも致します。

☆終了後はフリー・トーク&セッション(18:00迄に終了)

Harpin' Joeさん公式サイト
http://www.harpinjoe.com/

これも何かのご縁で・・・

 2017-05-12
6月29日(木)に南森町・シカゴロックで演奏させていただくことになりました。
ことし前半のライブは、いまの私の現状からいって、これが最後になるでしょう。

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シカゴロックで出会った皆さん方のご縁です。

6月29日(木) 20時~

シカゴロック

大阪市北区天神橋2-5-15 ヴィヴァンテ南森町B1
TEL 06-6356-0772

地下鉄谷町線・堺筋線「南森町」駅
JR東西線「大阪天満宮」駅より徒歩1分

http://chicagorock.sakura.ne.jp/

チャージ1500円(ドリンク別)


区切り、です。茨木音楽祭、出演のご案内

 2017-04-24
いろんな意味で、自分としては、
ひとつの「節目」としたいと思います。

区切り、です。

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「菅原」を見る~4月文楽公演

 2017-04-13
4月13日、大阪・国立文楽劇場へ、まずは「4月文楽公演」の第1部を見物。

開場前に着いて、劇場窓口で当日券の2等席を求める。

プログラムの表紙は「菅原伝授手習鑑」、寺子屋の松王丸の衣装「雪持ちの松」より

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当月は豊竹英太夫改め六代豊竹呂太夫襲名披露。

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私はようやっと、ちょうど1年前の「4月文楽公演」で文楽デビュー、
以来、文楽に恋こがれて、あっという間に1年が経過。

文楽の襲名披露も初めての体験です。

劇場ロビーの飾り付け。

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文楽の襲名披露口上も初めての体験。

歌舞伎だと、襲名する役者の名前や紋を染め抜いた、
贔屓筋からの引き幕がかかったりしますが、ここは文楽劇場の緞帳。

片砂切で幕が開くのは歌舞伎と同じ。

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口火は咲太夫さん。三味線部を代表して鶴澤清治、
人形部を代表して桐竹勘十郎の両氏が、お祝いの言葉。

で、呂太夫さんご本人はしゃべらず。

なるほど、そういうものか・・・と思う。

第1部のめあては「菅原伝授手習鑑」。

茶筅酒の段、喧嘩の段、訴訟の段、桜丸切腹の段。そして寺入り、寺子屋。

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歌舞伎の寺子屋、松王丸でいえば、
十三代目仁左衛門、当代仁左衛門(孝夫時代含め)、
幸四郎、吉右衛門、十八代目勘三郎などの舞台を繰り返し体験してきましたが、
文楽では初めての体験です。

「茶筅酒」~「桜丸切腹」までは歌舞伎では「賀の祝」と、
ひとくくりになったりしますが、
これも今回初めて文楽で見ました。

歌舞伎だと、つい、桜丸がこの場の主人公のように見えますが、
文楽でみると、

「ああ、この一連の場の主役は、白太夫なんやなあ」

と思ったりする。

「寺入り/寺子屋」は、文楽と歌舞伎の一番の違いは「寺子屋」の最後、
「いろは送り」でしょうか。

歌舞伎では、なんといっても松王と源蔵に目がいきますが、
文楽、ことにその「いろは送り」では松王と千代の「夫婦」が主役。

ドラマが迫ってくるなと思いました。

この4月、「寺子屋」は幕見で、あと何回か見たいものです。


4月のライブ予定@難波屋

 2017-03-30
ライブのご案内です。

4月8日(土)、19時~大阪市・西成区「難波屋」

久井ブラザーズ&内海雅子小西進

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投げ銭


●難波屋

大阪市西成区萩之茶屋2-5-2
阪堺線「今池」駅徒歩6分、
JR環状線「新今宮」駅徒歩8分
大阪市営地下鉄「動物園前」駅徒歩10分

https://tabelog.com/osaka/A2701/A270406/27046610/


冬眠から覚める~当面のライブご案内

 2017-02-21
昨年秋から、タングブロック奏法への移行もあって、
ライブは「封印」してきましたが、そろそろ冬眠から覚めまして、活動再開です。

■3月、高槻市

■4月、西成区・難波屋

■5月、茨木音楽祭

そのうち、まずは3月の高槻市でのライブ。

大先輩のHarpin' Joeさんとの競演

◆3月5日(日)
=BLUES LIVE & SESSION!=

出演;
☆HARPIN' JOE & HIS FRIENDS☆
ハーピン・ジョー(harmonica,vocal)
植村 純次(guitar)
ライトニン 栗田(guitar)
森下 隆夫(drums)

☆こにし〜げデュオ☆
小西 進(harmonica,vocal)
久井 重和(guitar)

ライヴ終了後はセッション・タイム!!

場所;bar T−true
072−682−0241

〒569−0803
大阪府高槻市高槻町4−3 サタリービルB1−1階

JR高槻駅・徒歩3分
阪急高槻市駅・徒歩10分

※JR高槻駅南側・メガネスーパーのビル

open 17:00
start 17:30
チャージ;¥2,000(1ドリンク要注文)

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千客万来


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プロフィール

こにし すすむ

Author:こにし すすむ


京都・西陣生まれ。大阪の「勤め人はもにか吹き」です。

木綿を中心に、普段のきもの暮らしを楽しんでいます。

▼2005
FIH JAPAN第25回コンテストブルース部門1位
▼2006~
デュオ「こにしんぼ」などで神出鬼没。「出前はもにか」などで活動中

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☆ライブ・出演ご案内☆
決まり次第、ご案内いたします。

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